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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18「マノン」をTOHOシネマズ西宮OSで鑑賞。
キャストは、
【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】ジュール・マスネ
【指揮】マーティン・イエーツ
【出演】サラ・ラム(マノン)
    ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)
    平野亮一(レスコー)
    イツァール・メンディザバル(レスコーの愛人)
    ギャリー・エイヴィス(G.M.)

【あらすじ】
美しく衝動的な少女マノンは、若くハンサムな学生デ・グリューと出会って恋に落ちる。しかし、兄レスコーの手引きから富豪ムッシューG.M.から愛人にならないかと誘われたマノンは、G.M.の財布を盗んでデ・グリューと駆け落ちする。

「寝室のパ・ド・ドゥ」

しかし、デ・グリュー留守中にG.M.に大金に誘われて愛人となる。
G.M.のパーティーで、デ・グリューと再開する。マノンはカードゲームでイカサマをしてG.M.からお金を巻き上げて一緒に逃げることを誘うが、イカサマは見破られる。逃げるマノンは捕まりアメリカへの流刑に。デ・グリューもあとを追う。
マノンはアメリカの刑務所で看守に口説かれるが、デ・グリューが踏み込んで看守を刺殺し、逃亡。
沼地に逃げ込むが、疲れ果ててマノンは息を引き取る。

「沼地のパ・ド・ドゥ」

【感想】
マノンはファム・ファタール(男たちを破滅させる女)の作品として取り上げられるが、サラ・ラムの演技にそのファム・ファタールらしさはなく、この時代に一生懸命生きる女性の姿に感動した。ワディム・ムンタギロフは素朴な青年で、さらに二人の純愛がこころに迫る。

ROHで一からバレエ作品として、マスネの曲を再構成。「寝室のパ・ド・ドゥ」のエレジーは、これからの運命を予感するような一時の幸せが、哀愁として心に迫る。ワディム・ムンタギロフの踊りが素晴らしい。

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by izunosuke2005 | 2018-06-23 15:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
広尾イル・テアトリーノ・ダ・サローネの支配人の藤巻一臣さんが、2015年から山形南陽市でブドウ栽培、ワイン造りを開始。しばらくは委託醸造で始めていたが、ワイナリー「グレープ・リパブリック」として2018年3月に初リリース。このうち「2017 Dela Fresca Frizzante」を直販のオンラインショップで購入。山形県南陽市、高畠市の生食用デラウエアを使用。
山形県はぶどう生産量が、長野県、山梨県に続いて全国三位。南陽市のワイン醸造の歴史は古い。主に家族経営。
「大浦葡萄酒」 (1939)
「酒井ワイナリー」(1892)
「佐藤ぶどう酒」(1940)

辛口。新種のフレッシュさ。果実感が豊かで、アプリコット、もものニュアンス。
和食に合う。

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by izunosuke2005 | 2018-06-19 20:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005