コルクではなく王冠で栓されている。飲み切れない分はシャンパンストッパーで栓した。グラスに注ぐと、濃い黄金色。一口口に含むと、果実感が強く、次に蜂蜜のような甘いテイスト。さらに、桃の甘みを感じた。デザートワインなのか?料理に合わせてと言うよりはじっくり飲んでみたいワイン。不思議な味わいが魅力的な1本。
2011年 10月 06日
Michel Auge Volubilis'08
コルクではなく王冠で栓されている。飲み切れない分はシャンパンストッパーで栓した。グラスに注ぐと、濃い黄金色。一口口に含むと、果実感が強く、次に蜂蜜のような甘いテイスト。さらに、桃の甘みを感じた。デザートワインなのか?料理に合わせてと言うよりはじっくり飲んでみたいワイン。不思議な味わいが魅力的な1本。