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h3 caribou 田舎式微発泡にごりワイン白2012/ヒトミワイナリー

h3 caribou 田舎式微発泡にごりワイン白 2012/ヒトミワイナリー
生産者:ヒトミワイナリー
生産地:日本(地域不明)
品 種:デラウエア 100%

ヒトミワイナリーはもみじの名所の永源寺がある東近江市に位置する。アパレル企業「日登美」の創業者が引退後、陶器の美術館設立と同時にこのワイナリーを設立。色々調べてみると、自家農園では下記の品種を植えている。
・(欧州系)シャルドネ、カルベネ・ソーヴィニョン、メルロー、ピノ・ノワール、シラー、マルベック
・(国産品種)カルベネ・サントリー、リースリング・リオン、ヤマ・ソービニョン
その他の提供先は下記の様々生産者から提供を受けている。
・滋賀県内契約農家:シャルドネ、シラー
・東北地域(山形など):マスカット・ベリーA、キャンベル・アーリー、デラウエア、ナイアガラ、巨峰
毎年、進化を続けているワイナリーなので、これらの情報は現在は異なっているだろう。このワインには特に原産地の表示は無い。ドライな微発泡性で、デラウエア独特の味わい。鍋料理に合う。よく冷やして、飲むとその味わいも立ってくる。
「にごりワイン」は醸造の過程で試飲し、「独特の風味で、おいしい」という発見で生まれたものらしい。アルコール発酵した際の酵母と一緒に瓶詰めする。この製法が、生食用のワインの難点を補っているとも言われている。

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ワイナリーの解説
「国産デラウエア100%使用。デラウエア種特有の香りがこれ以上にないほどに繊細に薫り、溌溂とした泡と共に味わえる野趣たっぷりの「にごりタイプ」田舎式微発泡ワインです。未加熱の為、生きている酵母の作りだす旨味成分により円やかさが増え、独特の味わいが楽しめます。
【醸造人からの2012年産の特徴コメント】自然発酵させたデラウエアと酸度の高い青デラのセパージュによって例年以上にキレと旨味のバランスが特徴です。出来立ての「第1期」はレモネードのような溌溂感、そのあとの「第2期」(来年の春ごろ)にはバランスのとれた微発泡ワイン、「第3期」(来年の夏頃)には黄金色となりコクとキレが最高の状態になり微炭酸もこよなくワイン中に解けて上品なワインになるでしょう。h3シリーズは以下の3つの想いが詰まっています。

h1...Hitomi Like ヒトミらしさ
h2...Handmade ひとつひとつ手で
h3...Happou Wine 発泡の田舎ワイン

お勧め料理…刺身や鍋など和の海鮮、またカルパッチョに抜群です。

【田舎式の説明】 当社で田舎式と呼ぶワインは発酵によって瓶底に沈殿する酵母や酒石酸を取り除かず、そのまま瓶中に残したものを言います。瓶中に残った酵母や酒石酸などの成分により時間とともに旨味が増え、瓶熟成の昇華が楽しめます。また澱を飛ばす設備など無い状態でも出来るこのタイプの発泡ワインは「にごりワイン」のヒトミワイナリーならではのオリジナル商品になります。」

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by izunosuke2005 | 2012-11-10 22:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


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