葡萄酒ぐら モンカーブ(神保町) 〜 絵画のようなワインバー

創業当時は会員制バーとして、ホテルの一番奥の地階で営業していた。ホテルのロビーからは、天ぷら山の上を通り、階段をおり、さらに倉庫に続くと思うような階段をさらに降りると、ステンドグラスの扉がある。その扉を開けると、絵画のような空間が広がる。
使い込まれた椅子に座ると、不思議と安定性があり、ゆったりとした気持ちになる。
最初はワインではなく、生ビールに。ストレートのグラスに美味しそうなビールが注がれている。泡の量もちょうど良い。一口で、パッと気持ちが晴れやかになる。なんて素晴らしい注ぎ方なんだ。

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相棒はあまりお腹が空いていなかったので、シーザーサラダを注文。それと自分はピッツァ。

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サラダはタップリの量で4人でシェアしても十分なぐらい。ハム、ベーコンが良い味のアクセントに。
ピッツァはキノコがトッピング。これが結構美味しかった。おすすめメニューにあるのも頷ける。イタリアンのピッツァではなく、ワインバーのピッツア。
ビールを飲み干したので、白ワインをグラスで。ニュージーランド産と紹介され、いただくとキムラ・セラーズだった。おいしい。

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何度来ても素敵な空間だ。ベルリンのホテル・ボコタをふと思い出した。

葡萄酒ぐら モンカーブ(神保町)
東京都千代田区神田駿河台1-1 山の上ホテル B2F
月~土 / PM5:00~AM1:30(LO)
日・祝 / PM4:00~PM10:30(LO)
無休

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# by izunosuke2005 | 2017-06-08 22:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ボリショイ・バレエ 「白鳥の湖」(東京文化会館)

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ボリショイ・バレエの白鳥の湖。東京では5公演

6月7日(水)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン
6月8日(木)13:00「白鳥の湖」ステパノワ/オフチャレンコ
6月8日(木)19:00「白鳥の湖」ザハーロワ/ロヂキン
6月11日(日)18:00「白鳥の湖」ステパノワ/オフチャレンコ
6月12日(月)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン

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このうち6/8のザハーロワ/ロヂキンがベストの組み合わせで、チケットも一番高い。
せっかくなので1年前の発売時に購入。

「白鳥の湖」(ジャパン・アーツから転機)
 国中から成人の誕生日を祝福される王子ジークフリートだが、母である王妃から花嫁を選ぶよう命じられ、心は晴れない。未知の世界への不安から逃れるようにたどりついた湖で白鳥たちに出会い、王子は中でもいっそう気高く美しい白鳥の姫オデットと恋に落ちる。悪魔の呪いで白鳥に変えられたオデットや他の娘たちを救うため、永遠の愛を誓う王子。しかし花嫁選びの舞踏会で王子は悪魔に連れられたオデットに良く似た黒鳥の姫オディールに愛を誓ってしまう。悲しみにくれ、嘆きつつも王子を赦すオデット。真実の愛を見つけた王子は悪魔に最後の闘いを挑むが・・・。

映画、テレビと何度も観ているが、ボリショイ版の「白鳥の湖」には心が打たれた。特にパドドゥでのザハーロワの可憐さ、悲哀に目が釘付けとなった。

東京文化会館のクラシカルな雰囲気も気持ちを高めてくれる。

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# by izunosuke2005 | 2017-06-08 18:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

comodo 中目黒 〜 スペシャルランチ

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オープンのお知らせをいただき、以前から計画していた東京旅行に食事の予定を組み込みシェフおまかせのコースで予約を入れさせていただきました。

東急田園都市線「池尻大橋」から徒歩5分。目黒川沿いに歩く。閑静な住宅街。数年前から桜などで大混雑していることが嘘のような静けさ。レストランが少ないので、すぐにお店の場所に気がつく。マンションの1階にあり、雰囲気の良い素敵なファサード。お店の扉を開くと、日本橋フェアドマ、兜町コルヴィエラの思い出が蘇る。長いソファーシートのテーブル席、フラーキのUCサンプドリアのユニフォーム、ライティングの具合など。席数はフェアドマと同じぐらいかな。

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最初は「カ・デル・ボスコ フランチャコルタ ブリュット キュヴェ プレステージ(Ca'del Bosco Franciacorta DOCG Brut Cuvee Prestige)」で乾杯。はちみつのニュアンス。久しぶりに美味しいフランチャコルタを頂いた。

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最初の料理が登場。蟹の甲羅のようなものに乗っている。蟹のアイス? いや、ちがう。よくみるとホヤの殻だ。そう、「ホヤのシャーベット」。ホヤの他に、マンゴー、パッションフルーツを使っているとのこと。程よい酸味、それと海の香り。たしかにホヤにはマンゴーのニュアンスもあるので、合うのだろう。それにしても、なんて滑らかな食感なんだろう。とても手間がかかっていると思う。表現は良くないかもしれないが、「変態」的な食への探求に脱帽。まさにアミューズ。

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次はシェフの新旧ハムが揃った「前菜盛り合わせ」。
奥から、生後数ヶ月の子豚のハム。絹のような食感。脂身もおなじ。これも驚きの一品。マンガリッツァ豚のジェルのせを思い出す。それと最近作り始めたドイツ風のソーセージ。切り口にピスタチオが見える。食べてみると、弾力感がある。美味しい。その隣が見た目にも鮮やかな、夏みかんと穴子のテリーヌ。タコとトマト、切り口の美しいパテ、中央に大粒の赤貝とブルーベリー、きゅうり。前菜の盛り合わせで、さらにテンションが上がる。ワインはこのまま「カ・デル・ボスコ」で続ける。

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そして定番の「ジェノベーゼのリングイネ」これも、いただきたかったので大満足。ジェネベーゼソースのパスタへの絡まり具合が良い。

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そしてこれも定番の「ウニとカラスミのタッリアテッレ」。今朝届いたばかりの生雲丹。美味しい物同士がさらに新たな旨味を産んでいる。
シェフのコースでパスタ二品は外せない。

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そして、セコンドピアットは「骨付き鶏のカチャトーラ」鮮やかなトマトソースが印象的。たっぷりある。ナイフで骨から身を削りとり、トマトソースをたっぷり纏わせていただく。コレもお美味しい。最初は量が多いかな、と思ったが、一気に食べきってしまった。骨の周りが美味しいので、最後は手に持ってしゃぶりつくす。そしてソースも全てスプーンで平らげてしまった。「カ・デル・ボスコ」のすでに飲みきってしまったので、コレに合わせたのが「オルトレポ・パヴェーゼ・バルベーラ(Oltrepo Pavese Barbera)」、力強い赤にも負けない美味しさ。

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最後に「ドルチェ盛合せ」とエスプレッソ。それと自家製の「夏みかんチェッロ」。
ドルチェはクレープと二種のジェラート。チョコレートケーキ、夏みかんの砂糖漬け。シェフのドルチェも多彩な顔を持っている。乙女チックな部分、それと力強さ。

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最後にチェッロをいただいて、少し興奮気味だった気持ちを落ち着かせる。綺麗なオレンジ色。この一品だけでも再び訪れたい気持ちになる。

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店内から外に目を向けると目黒川の桜の木々が鮮やかな緑をたたえている。初夏の午後の気持ちのよい空気が流れている。テラスでゆっくりと食事もするのも良いかもしれない。
再び「松橋さんち」で食事をする事ができ、嬉しい気持ちでお店を出る。ほろ酔い気分で目黒川にそって来た道を戻る。中目黒は初めて訪れたが、これから思い出の場所になっていくだろう。

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comodo 中目黒

03-6416-5710

池尻大橋駅東口出て5~6分
中目黒駅正面改札口を出て左に曲がり、山手通り沿いに徒歩約15分

池尻大橋駅から482m


ランチ 11:30~14:30(L.O.15:00)
ディナー 18:00~23:00(L.O.フード22:00、ドリンク22:30)
火曜日定休

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# by izunosuke2005 | 2017-06-08 13:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

クロッキオ CROCCHIO(豊中)

ランチタイムはおまかせコースの二種。

クロッキオコース(¥2,500)
・アンティパストミスト
・自家製パン
・パスタ
・メイン料理
・ドルチェ
・カフェ

スペチャーレコース(¥3,500)
・アンティパストミスト
・自家製パン
・パスタ
・魚料理
・肉料理
・ドルチェ
・カフェ

初めてのお店だったので、クロッキオコースに。これにスープを追加。
スープは「宮崎県産ゴールドラッシュ冷製スープ、カプチーノ仕立て」。ほのかな甘さ。コレは美味しい。凛としたスープ。

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つぎは「アンティパストミスト」。ゼッポリーニ、ブロッコリーのペペロンチーノ、生しらす。ワインにあうものが並ぶ。

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プリモピアットは「タリアテッレ ズッキーニソース 海老 フルーツトマト」。ズッキーニソースは初体験かもしれない。青臭さもなく、ズッキーニの旨味だけが抽出されたような感覚。塩気もちょうどよい。自家製タリアテッレによく絡む。

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セコンドピアットは「ポルペットーネ イタリア風ミートローフ」。ほうれん草は中にいいれず、付け合せで。

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どの料理もワインに合う。スプマンテでいただきました。

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クロッキオ CROCCHIO(豊中)
大阪府豊中市玉井町1丁目3-12 トキワビル 1F
ランチ 11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー 18:00~22:00(L.O.21:00)
不定休

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# by izunosuke2005 | 2017-06-07 11:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

銀狐(阪神御影) 〜 タコと水茄子のマリネ

今日も時間が作れたので、いつもの銀狐に。
最初はかんぱちの刺身とShiro Koji。開けたてで発泡感を楽しめた。美味しい。
お腹が空いていたので、料理を追加。タコと水茄子のマリネにジェネベーゼソース。イタリアンの前菜のよう。水茄子がフルーツのような甘さ。

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銀狐(阪神御影)
兵庫県神戸市東灘区御影本町4-12-17 御影市場旨水館
16:30~23:30(L.O.23:00)
不定休


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# by izunosuke2005 | 2017-06-05 17:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005
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