やまや 京阪京橋店

「鶏の唐揚げ明太風味定食」。レジで最初に注文し、精算をすませる。
巨大唐揚げに、明太子・辛子高菜が食べ放題。自分は明太子を2切れで精一杯だが、向かいのOL二人組は、明太子が山盛りの小鉢を食べ尽くしていた。すごい。自分の明太子の小鉢を勧めようかと迷ったが。
ランチタイムは4種類
・鶏の唐揚げ明太風味定食
・じっくりたれ漬け豚しょうが焼(国産豚使用)定食
・博多郷土料理がめ煮(筑前煮)定食
・日替わり定食(九州直送の干物定食など)
どれもご飯がすすむ大盛り。唐揚げは一般的なお店の2倍はあると思う。
「やまや」に来る度に、こんなに大量の明太子はどこで原材料を仕入れているのかが不思議だったが、主にアメリカ「アラスカ湾」、ロシア「ベーリング海・オホーツク海」で水揚げされたスケトウダラの卵を使用して、国内の工場で明太子にしているそうだ。

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# by izunosuke2005 | 2017-03-31 12:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

中国料理 Kirin(深江) 〜 エビマヨ

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最近はディナーの注文が重なることが多いので、メニューを見ながら色々と悩んだが、好みのものはやはりリピート率が高い。


<前菜>
・ピータン

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・春巻き

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・中華ハム

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<メイン>
・渡り蟹と春雨の土鍋煮こみ

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・エビマヨ

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お酒は最初にキリンビール。それから紹興貴酒3年の燗。

「渡り蟹と春雨の土鍋煮こみ」は久しぶりに美味しさを再確認した。これはカニの旨味をいっぱい吸った春雨を楽しむ料理。
もう止まらなくなる。渡り蟹の甲羅は柔らかく、噛み砕きながら、中の身を吸い出す。うんまい。

エビマヨは定番料理。海老の美味しさが半端ない。ナッツがたっぷりで香ばしい。実は白ご飯によく合う。

春雨を食べると、シメでの焼きそばまで辿り着けなかった。ディナーで焼きそば無しは初めてかもしれない。



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# by izunosuke2005 | 2017-03-26 19:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ラ プチット La Petite(西宮) 〜 ホワイトアスパラとトリュフ、春の香り

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前回はJRさくら夙川駅から向かったが、今日は兵庫県立芸術文化センターの観劇の後、直接、徒歩で移動。駅からかなり距離があるので、事前に道を確認してから向かったほうが良い。でも隠れ家的なレストランに訪れる楽しさもあるので、この距離感もレストランの良さになっている。最寄り駅は阪急夙川駅(徒歩12分)。


Facebookでホワイトアスパラとトリュフの案内があり、事前に予約。ディナーコースに追加して注文。ディナーコースは、
・アミューズ
・前菜
・スープ
・メイン
・デザート
の組み合わせ。前菜とメインをメニューから選ぶ。それぞれ女性向きのポーションで、1皿追加しても大丈夫。

ワインはMarc Tempé Crémant d'Alsace Brut Nature Premiere。しっかりとしたクレマン・ダルザス。

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アミューズは「カリフラワーのムースとホタルイカ」。カリフラワーの旨味がたっぷり。ホタルイカは丁寧に下処理されており、骨も目を取り除かれているので、ムースに合わせたソースのように、一体感がよかった。

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前菜は「豚肉のパテ・ド・カンパーニュ」を選択。フレッシュなサラダと、油分とのバランスの良いパテ。ジュレでまろやかに。

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今日のお目当ての、「ホワイトアスパラとトリュフの香りのポーチドエッグ、オランデーズソースと仏産トリュフ」。コース外の追加オーダー。二人でシェア。酸味、香り、甘みがすばらしい。フレッシュなホワイトアスパラで躍動感を感じる。ポーチドエッグもちょど良い火の通り加減。春の訪れを楽しめた。トリュフも大きめにスライスしていただいたので、しっかり香っている。とても美味しかった。

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「ネギのスープ」。ミルクの優しさに、ネギのほのかな香りがするスープ。美味しい。前回も印象的だったが、滋味深いスープ。

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メインは「天然真鯛のブイヤベース仕立て」。プリプリの真鯛。それとムール貝。旨みたっぷりのスープが絶品。白ワインを追加。

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最後にデザートは「スフレグラッセ。キャラメリゼしたアーモンドアイス」。相棒の注文したタルトタタンと組み合わせても美味しかった。

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# by izunosuke2005 | 2017-03-25 18:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

西宮 西田公園

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# by izunosuke2005 | 2017-03-25 17:00 | 神戸暮らし | Trackback | Comments(0)

映画『家族の肖像』デジタル完全修復版(シネ・リーブル梅田)

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ヴィスコンティのヘルムート・バーガー愛に溢れた映画。

家族の肖像の絵画を収集しながら老後を静かに過ごしている教授の生活に、伯爵夫人ビアンカとその愛人コンラッド、娘リエッタと同居人の若者ステファノ達が入り込んでいく。舞台は教授の屋敷のみで、ローマの街のシーンはない。一瞬、バルコニーのシーンもあるが、ここではバルコニーの彫刻の重厚さに目がむいてしまう。

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同居するのはコンラッド役のヘルムート・バーガーのみだが、伯爵夫人親子も事あるごとに、家族のように教授の生活に干渉していく。印象的だったのは電話をかけるシーンで、コンラッドも、どうでもいいような電話を、何度もかける。電話番号を暗記しているのは、当時としては当たり前だが、いまでは携帯電話のボタン操作のみなので、あんな風に電話はすぐにはかけられない。娘のエリッタもよく電話をかける。現代の日常が絵画だけの教授の部屋をどんどん占領していく。


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フリーセックスのシーンや、現代風のインテリアに改装された部屋など、どんどん現代の生活が入り込んでいく。そんな状況で、教授の奥さんの清楚な立ち姿の映像が挟まる(一瞬だが、クラウディア・カルディナーレの美しさにハッとする)。まるで家族の肖像の絵画の構図のように。次第に、教授もそのような生活を受け入れようとなるが、政治思想でコンラッドとステファンが喧嘩が始まると仲裁するので精一杯になる。


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静かに過ごしたい教授の気持ちがよく分かる。絵画の世界のように。自分もそのような、自分で美化した世界に隠れて生活をしているのかもしれない。

・オリジナルの予告編(Gruppo di famiglia in un interno (1974), Luchino Visconti - Trailer)




・デジタルリマスターの予告編





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# by izunosuke2005 | 2017-03-19 12:05 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)