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鉄板 福山(京橋・大阪)

シンプルな店構えで、そこにステーキハウスがあったなんて最近まで知らなかった。シックな雰囲気。
入り口にカウンター席。奥にテーブル席がある。

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ランチは「ステーキランチ」のみで、100g 880円、200g 1,000円でプラス100gごとに300円で増量できる。
かなりお得なステーキランチだ。

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200gを注文。100g肉が2枚。脂身は少なめの赤身肉。玉ねぎとニンニクがベースのタレがかかる。ランチなのでリーズナブルな値段のステーキ。
たっぷりお肉を食べたい人に向いている。キムチが添えてあるところが大阪らしい。焼肉屋のようだ。

店主が一人で接客、調理をされているので、少し時間がかかる。接客は丁寧。
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by izunosuke2005 | 2016-03-30 12:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

タカギ珈琲 高辻本店

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四条烏丸を南に下り、烏丸高辻にある。斜め向かいにレトロな建築の京都市立下京中学校成徳学舎がある。いまではスターバックスやタリーズで珈琲をいただく機会が増えてしまったが、昔ながらの昭和の喫茶店でブレンドコーヒーをいただきながら過ごす時間は贅沢だ。また、食事メニューも魅力的。

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今回は喫茶店定番のナポリタンを注文。ここでは「スパゲッティ・イタリアン」とよぶ。サラダも付く。
ボリュームたっぷり。お腹いっぱいになる。玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームの定番の具財。まさにこれが食べたかった。食事メニューも種類がおおく、夜はレストランとして利用できる。モーニングも魅力的らしい。試してみたい。店内は広く、本当に寛げる。
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by izunosuke2005 | 2016-03-29 17:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

コルティヴァーレ(登戸)

東京へのお花見旅行。最終日は上野公園で桜を楽しんだ後に「トラットリア コルティヴァーレ」に。後は神戸に戻るだけなので、ランチだが、しっかり食べて、呑んで楽しんだ。どれも春を感じる素敵な料理で、心が暖かくなった。お店の契約農家の方の新鮮な、活力にあふれたる野菜でシェフの新たな面を知ることができた。


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前菜はいつも驚きの連続。低温調理されたレバーは極めが細かく、なめらかな食感。香辛料の効いたソースがレバーの風味とよく合う。つぶ貝とサラミの組み合わせもすばらしい。ホタテ、充分に熟成させたピスタチオが入った田舎風パテ、フリッタータ、それとピクルス。菊花の黄色と、ローズペッパーの赤、イタリアンパセリの緑で鮮やかなお皿に。

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最初に頂いたグラスのスパークリングワインはすっかり空になり、オススメのリグーリアのワインに。ランチにピッタリの爽やかな白。ピーチのニュアンス。濃厚な料理もしっかり包み込んでくれる。
2014 Azienda Agricola Durin Pigato Riviera Ligure di Ponente
生産地:イタリア、リグーリア、リヴィエラ リグーレ ディ ポネンテDOC
生産者:デュリン農園 Azienda Agricola Durin
品種:ピガート 100%

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二品目はハチノスとひよこ豆の煮込み。薄揚げのような食感で、このような料理になるなんてとても不思議。ひよこ豆がとても元気がよく、ホクホクとしている。こんなに美味しいひよこ豆は初めてだ。

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パスタはホロホロ鳥とプチヴェールのパッパルデッレ。パスタにソースがしっかりと染みこんでいる。ホロホロ鳥の皮目の香ばしさと、きめ細かな肉質。断面がとても綺麗だ。春の旨味を凝縮したような一皿。

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メインの魚料理は、巨大な穴子と蛸。これほどお大きさは見たことがない!イタリア時代にシンプルなトマトベースの魚介類のスープが気に入り、アレンジされた料理とのことだが、ここまでご馳走感たっぷりに進化するとは。スープの優しい旨味が心に沁みいる。

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次のメインの肉料理は仔羊。ピザ窯でじっくりと何度も焼き上げて、新鮮な野菜、肉の香り、旨味が充満している。シェフの真髄。

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最後のドルチェはラム酒がたっぷりのラムレーズンアイスとティラミス。それとエスプレッソには「乙女」なマシュマロ。


シェフから美味しい料理と一緒に溢れんばかりの元気をいただいた。感謝。また、お店の方たちの暖かなサービスで、幸せな気持ちで旅を締めくくることができた。帰りの機内ではもちろん爆睡。

コルティヴァーレ
044-930-2070
神奈川県川崎市多摩区登戸3415
登戸駅より徒歩1分
[火~金] 11:30~13:45 18:00~22:30 [土]11:30~14:45 18:00~22:30
[日・祝] 11:30~14:45 18:00~21:00
月曜日定休
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by izunosuke2005 | 2016-03-27 12:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

かよひ路 上野店

上野駅、御徒町駅周辺は東北郷土料理のお店が集まっている。アド街ック天国で何度か紹介されている。
その中でJR関連会社が経営する「かよひ路(のもの)」は上野駅構内のパンダ橋という、新幹線の行き帰りに便利な場所にある。

店内は個室のテーブル席と、焼き場があるカウンター席。意外と広い。せっかくなのでカウンター席に。
いまは茨城フェアということで、茨城の食材のメニューが並ぶ。それを中心に注文。どれもしっかりとした味でよかった。

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・お通し
 煮凝りのようなぷるぷるした食感。おいしい。良い予感。

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・飲み比べ6種
 茨城の3箇所の蔵元から二種類づつ。「こっくり」から「さらさら」のいろんな種類を楽しめる。
 ①一人娘 純米超辛口(茨城 山中酒造)
 ②愛友 五百万石 友寿 純米吟醸酒(茨城 愛友酒造)
 ③一人娘 吟醸さやか(茨城 山中酒造)
 ④菊盛 純米吟醸本生酒 春待月(茨城 木内酒造)
 ⑤愛友 純米酒(茨城 愛友酒造)
 ⑥菊盛 純米吟造り(茨城 木内酒造)

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・あん肝ポン酢
 水戸のあんこう。日本酒とよく合う。

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・冷しトマト
 濃厚な味のトマト。辛味ミソと塩でいただく。

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・水戸納豆の油揚げはさみ焼き
 旨味がたっぷりの納豆。辛味ミソと一緒に、おおきな油揚げに挟んで焼いてある。これは美味しい。

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・いばらき蓮根のはさみ揚げ
 いばらきの蓮根。しっかりとした食感。おいしい。

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・おまかせにぎり6貫
 これはスタンダードな居酒屋の握り。

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・ざるそば
 しめは蕎麦に。あまめの出汁。
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by izunosuke2005 | 2016-03-26 20:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

紀の善(飯田橋)

神楽坂に来たら外せない甘味処。ホテルに持ち帰るために抹茶ババロアを。
外のディスプレイには、箱詰めのつぶあんがあるが、ババロアの箱詰めはなし。残念。

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by izunosuke2005 | 2016-03-26 15:30 | スイーツ・パン | Trackback | Comments(0)

中国名菜酒家 つる見(神楽坂)

中国名菜酒家 富貴花(フーグゥイファー)」は2008年に相棒に連れて行ってもらったのがきっかけで、通うようになった。オーナーシェフの鶴見英雄さんはストイックな風貌で初めは怖い印象だったが、食材についてお話すると、とても料理や食材に対する探究心が深く、それでいて気さくな方でしたので、すっかりファンになってしまった。銀座アスターで12年、中華ダイニングの暖中上野店(閉店)で5年、料理教室、出張料理を経て2007年1月に中国名菜酒家「富貴花」をオープン、独立。

「富貴花」には何度か訪れ、2011年2月が最後だった。この食事から数カ月後に予約を入れようとしたが、電話は留守電で繋がらないので、メッセージだけ残した。数日後、シェフからお電話をいただき、体調を崩されてしばらくお店を閉めるとの悲しい連絡をいただいた。当初は数ヶ月の休業と思っていたが、その後再開する様子はなく、いつの間にか、別の大衆中華料理店に変わってしまった。とても残念なことだった。

昨年2015年の春頃、ブログにコメントの書き込みがあり、鶴見さんがプライベートな食事会を不定期で始められたとの、嬉しいお知らせをいただいた。連絡を取らさせていただき、電話でシェフの声を聴くことができた。その後12月の食事会に参加させていただき、シェフの長年のファンの方々と一緒に、楽しい時間を過ごすことができた。すっかり元気になられて、今回上野から、ここ神楽坂で「つる見」で再出発。東京へのお花見に合わせて、食事会に参加させていただいた。テーマは、「時に水春、時に風春、あらしのような静けさ」。すっぽんと水のコース。

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明炉烤叉焼 国産肩ロースの自家製蜜漬け香り焼き
龍井汁鮮蝦 新作活け才巻海老ゆで海老龍井茶の香りを春に乗せて
五香烧鷺魚 若さぎの五香風味炸(ザー)烧(シャオ)古典的風味にて
乾烧春冬旬 空に雲・足元にタケノコ、熊本旬の花椒香り強火揚げ
葱油拼菜花 菜の花の葱油和え、ホロ苦い大人の味
椒麻山薬菜 天然山菜の蒸し花椒和え、山の足音を聞きながら

清燉水甲鱼 活けすっぽんと水の薬膳蒸し、スープシンプルに
葱爆江珧貝 活け平貝のピリ辛葱味炒め・爆(バオ)
腐皮煎蟹腿 爪付きタラバ蟹の湯葉包み蒸し焼き、カラフルな山の麓のように
葱姜湯麺  東京分葱のたっぷり葱麺、生姜のアクセント
杏仁豆腐  アンニンドウフ
薬膳凍八朔 はっさくのジンジャーゼリー・生クワイ
芝麻団子  ごま団子


お店はカウンターとテーブル席の小さな空間。カウンターからは厨房の設備がよく見え、シェフの包丁さばきや盛付えを眺めることができる。食材、調味料の香りが流れてくる、ライブ感たっぷり。

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アミューズは福の蓋付きの小鉢に入ったピリ辛のじゃこ。ビールと一緒に。

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前菜は六品。季節のお皿。一つ一つに香り、食感、味が異なり、旨味が凝縮されている。それぞれに物語がある。お皿の奥にはシャンツァイの根。
大根は長期間畑の中で生育させて、うまみたっぷりなもの。野菜フェチのシェフのセレクトはすばらしい。
なお、食材の関係でメニューの一部が変更になっている。

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メインのすっぽんの薬膳蒸し。澄み切ったスープ。これだけで、美味しさが伝わる。身も柔らかく、木目が細かい。滋味に富む一品。

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活け平貝のピリ辛葱味炒め。平貝の殻を器に。滑らか食感。うまい。

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タラバ蟹の湯葉包み蒸し焼き。生姜の微塵切りを皿に散りばめる。香り高い。

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分葱の麺。スープが絶品。

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最後のデザートで高揚した気持ちを鎮める。


クオリティの高い料理に圧倒されてしまった。
シェフの料理を表現するのに、「ヌーベルシノワ」、「創作中華」、など様々な呼び方があるが、店名の通り、「鶴見シェフの中華」が一番しっくりくる。自分的には「野菜フェチ中華」。

上野「富貴花」で疾走していた時代、復帰後に食事会でカセットコンロの上で中華鍋を揺らしていた時代、そして、神楽坂で始まった新たな時代。シェフの歴史、姿を拝見し、自分も頑張らなければとパワーをいただいた。

中国名菜酒家 つる見(神楽坂)
050-5590-5635 (予約専用番号)
03-6280-8268
東京都新宿区神楽坂3-6-40 かぐらビル 3F
東京メトロ飯田橋駅 神楽坂駅 都営大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩
牛込神楽坂駅から417m
11:30~14:30【5名様以上:要予約】
17:30~22:30(L.O.21:30)
定休日:日曜日(その他2回程不定休有り)




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by izunosuke2005 | 2016-03-26 12:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

山の上ホテル 朝食

今回は一泊のみ。空調工事中ということであったが、結婚式シーズンで満室。たまたま1室和室が空いているといことで予約。
朝食はもちろん和朝食。変わらぬ美味しさ。ご飯はおかゆに。
このスタイルの朝食になったのは、作家池波正太郎が「いろいろなものを少しずつ食べたい」と仰ったのがきっかけだそうだ。

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・焼き魚
・玉子焼き
・ほうれんそうお浸し
・茎わかめの煮物
・博多明太子
・ちりめん山椒煮
・もずく
・煮物(しいたけ・大根・つみれ)
・おしんこう(白菜・きゅうり・長芋)
・海苔
・赤だし
・おかゆ
・苺ミルクプリン

魚やお浸し、煮物は日替わり。毎日でも飽きない。

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by izunosuke2005 | 2016-03-26 08:00 | 旅行記 | Trackback | Comments(0)

山の上ホテル バー ノンノン(神保町)

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山の上ホテルのレセプションの奥にバーノンノンがある。自分にとって憧れのバー。宿泊する度に今回こそはと思うものの、ディナーですっかり酔いがまわり、そのまま部屋に戻ってしまう事が多かった。このままでは一度も訪れることができない。そこで、ディナーのアルコールは控えめにし、バーの扉を開けることにした。
店内はバーカウンター9席のみ。狭いが、座ってみると、外界から遮断され、心地良い空間が広がる。馬毛のクッションの英国風スツールが躰に馴染んていく。ちなみに、三島由紀夫はいつも左端にいたそうだ。

定番のカクテルをいただいた。
「ザ・ヒルトップ」 … ウォッカベース
「ドクター・ヴォーリズ・リバイバ ル」 … バーボン・ウィスキーベース
どれも酸味、アルコール感、甘味のバランスが良い。

二杯目はシャンパーニュに。マム コルドン ルージュ。ピスタチオと。山の上ホテルらしいセレクション。

バーテンダーの方との距離感も心地よく、何かホット一息を付きたい時に訪れたいバーだ。
このような空間があることを思い出すだけで、幸せになれる。
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by izunosuke2005 | 2016-03-25 22:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

山の上ホテル モンカーブ(神保町)

山の上ホテルの各レストランのディナーは21:00まで。遅い時間ではオーセンティックバーの「ノンノン」またはワインバーの「モンカーブ」がある。
「モンカーブ」のLOは25:30で食事もできる。カジュアル・プレフィックス・コースがあり、オードブル2品とメイン1品、グラスワイン2杯をメニューから選べる。
今日のメニューは、
<オードブル>
・カマンベールフリット
・焼きダコのマリネ、白バルサミコ風味
・カモの砂肝コンフィと木の子ソテー
・スペイン産生ハムと自家製ピクルス
・チーズ二種
・サラダ
<メイン料理>
・牛ほほ肉の赤ワイン煮
・子牛のピカタ
・魴鮄のフリットゆず風味
・帆立の串焼き
で、相棒と好きなメニューを選んだ。グラスワインはエントリークラス。白2種類、赤2種類。

以前倉庫だった場所を改装したので、隠れ家のようだ。しかし、店内は重厚な雰囲気で、一瞬に空気が変わる。
ヨーロッパのどこかで旅行している気分になる。この雰囲気とスマートなサービスで、食事もおいしく感じる。

大切なひとと訪れたい場所。


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by izunosuke2005 | 2016-03-25 21:20 | レストラン | Trackback | Comments(0)

調布 かつ元

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調布ドットコム再び「かつ元」の再出発を知った。

1976年 布田で「かつ元」を開業
2011年 布田駅南地区の土地区画整理で閉店
2012年6月 国領で営業再開
2015年2月 閉店
2015年12月 調布で営業再開

国領で「かつ元」を再度始められた時は、これで、美味しいとんかつがまたいただけると安心して、神戸に引っ越し、東京への出張の機会で訪れることを楽しみにしていた。

しかし2015年2月に店主の本橋さんの体力的な理由で閉店され、その後は、他のお店で勤務されていたなんて、知らなかった。「かつ元」再開を望まれる中、本橋さんに教えを請う弟子二人と12月に布田で再出発された。再びの喜び。
場所は出雲そば「やくも」の通りと、和菓子「ぶどう園」の通りが交差するところ。新しい店舗が眩しい。

平日のランチは1,000円と格安。三種類あり、ホタテ、アジなどかつ盛り合わせのAセット。定番のロースカツのBセット。それと焼肉のCセット。カキフライのシーズンは終了しているようだ。もし間に合えばいただきかった。

ここは定番のロースカツを注文。
山盛りの千切りキャベとカイワレ。お味噌汁。お新香。山盛りのご飯。変わらない。そしてロースカツは、粗めのパン粉が輝いている。

布田駅前時代に本橋さんに教えをいただいた、「レモンはカツではなく、キャベツに」の言葉を思い出す。肉の断面に岩塩を少しふる。まず一口。うぉー、美味しい。衣がサクサク。胡麻油の香ばしい香り。衣が「綿雪」のよう。肉も旨味がたっぷり。最近出会うことがない美味しさ。別格。
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by izunosuke2005 | 2016-03-25 12:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)