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神戸風月堂 本店(元町)

元町商店街を歩いていると素敵なカフェに目がとまる。一度は訪れてみたかった風月堂本店。神戸に長年住んでいながら、有名すぎて来ることはなかった。元町映画館での鑑賞のあとの休憩で入ってみることにした。

ホテルのラウンジのような雰囲気。丁寧な接客。席についてメニューを見ると素敵な名前がいっぱい並ぶ。ワインもある。グッと我慢してアルコール以外に目を向ける。紅茶は、「ボルドー2002」、「冬の紅茶」、「コレットの庭」、「旅する紅茶」と、どんな香りなんだろうと、想像してしまう。「旅する紅茶」の名前が気にいったので、飲み物はコレ。デザートは、『神戸おいしい顔PROJECT』の企画商品、「夢見かぼちゃの焼きたてブリュレ」をセレクト。神戸の食材を使ったデザート。パティシエ自らサーブしていただく。おいしい。幸せな気分。
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相棒は抹茶と和菓子のセット。和菓子は「源氏の由可里」という源氏物語の各巻をイメージしたデザイン。とても綺麗。
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by izunosuke2005 | 2015-02-28 15:00 | スイーツ・パン | Trackback | Comments(0)

映画『白夜のタンゴ』(2013年、フィンランド)




元町映画館で鑑賞。
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アルゼンチの真面目そうなタンゴミュージシャン3人が、タンゴの発祥はフィンランドという説を確かめるために、フィンランドのタンゴミュージシャンに出会う旅のドキュメンタリー映画。タンゴフィンランド説を力説するのは映画監督のアキ・カウリスマキ。僅かな出演だが、このカットでこの映画の問題提起が、妙に気にかかってしまう。
タンゴの知識は全くない状態で鑑賞したので、フィンランドで出会うタンゴミュージシャン達は本当なのか疑っていたが、見ていくうちに、フィンランドでのタンゴ熱は本当だと徐々に気がついてくる。「セイナヨキ・タンゴフェスティバル」(SEINÄJOKI)という30年以上続くフィンランドで最も有名な音楽の祭典があり、スター歌手が誕生している。アルゼンチン・タンゴといえば、演奏だけのダンスミュージックだが、フィンランド版歌謡曲のようだ。
映画の中でレイヨ・タイパレ(Reijo Taipale)という人気歌手が出演する。フィンランドでのタンゴ人気は本当のようだ。それも歴史がながい。タンゴ発祥説は本当かと思い始める。曲を聞きながら、なんか聞き覚えのある、もの悲しいメロディ。これはアキ・カウリスマキ映画の中で流れる曲だ。




「マッチ工場の少女「(1990) Reijo Taipale - Satumaa




「浮雲」(1996) Markus Allan - Kuumat tuulet

いろんなことが頭のなかでつながってきた。

映画『白夜のタンゴ』で描かれる風景は、アキ・カウリスマキの映画が出てくるヘルシンキなどの都会ではなく、広大な台地。自然豊かで、あの艶やかなタンゴのメロディとは対比的な景色だ。でもフィンランド人の生活にタンゴは根付いて、フィンランドらしさが加わっている感じだった。
ほのぼのとした映画で、エンドロール後拍手が起こった。ああ、これは映画サークル的かな。
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by izunosuke2005 | 2015-02-28 14:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

とんかつ太郎(元町)

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トンカツ屋らしい店構え。元町映画館での鑑賞時のランチ候補の一つ。
狭い店内だが美味しいとんかつ店の雰囲気。カウンター席に座り、メニューを眺めると、トンカツ以外に、牡蠣、活ホタテ、海老など魚介類も豊富。そろそろ牡蠣のシーズンが終わるので、牡蠣フライを注文。
牡蠣フライはトンカツ屋らしい衣だが分厚くなく、牡蠣の食感をきちんと感じることができる。牡蠣は大粒で、牡蠣の味わいが口の中いっぱいに広がる。小粒の牡蠣は2個抱き合わせで粒の大きさが揃っている。衣の色から揚げ過ぎかなと思ったが、牡蠣の風味は失われていない。目の前には社員食堂のように、ドレッシング類が大きな容器に入っている。マヨネーズ、タルタルソース、とんかつソース、醤油系ドレッシングなど。
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by izunosuke2005 | 2015-02-28 12:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

Barone Pizzini Franciacorta Brut

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NV Barone Pizzini Franciacorta Brut
フランチャコルタ・ブリュット バローネ・ピッツィーニ
生産地:イタリア・ロンバルディア州、DOCG フランチャコルタ
生産者:Barone Pizzini (バローネ・ピッツィーニ)
品種:Chardonnay 90%, Pinot nero 10%
有機栽培。6ヶ月間ステレンスタンクで熟成させ、24ヶ月間瓶内二次発酵。
データシート

バローネ・ピッツィーニは1870年から続くフランチャコルタの生産者。1991年より有機栽培を始めている。
フランチャコルタ(Franciacorta)がワインの土地として知られるようになったのは比較的新しい。1967年に6番目にDOCの指定を受けた後に発展。その後、1997年にDOCGに昇格。




シャンパーニュのようなエレガントなフランチャコルタ。和食にも合う。美味しかったぁ〜!!
ぶどう品種はシャルドネ主体で一割だけピノ・ネロ、つまりピノ・ノワールが入る。これが深い、シックな雰囲気を出す。
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by izunosuke2005 | 2015-02-27 20:00 | イタリアのワイン | Trackback | Comments(0)

鰻萬 阪急うめだ本店

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手土産でうなぎ弁当を購入。
注文が入ってから、調理を始め弁当に詰める。なので5分ぐらい待つ。温かいうなぎ弁当ができる。
ふっくらとしたうなぎでタレは控えめ。タレの染み混んだ御飯も美味しい。ウナギ以外に、ごぼうの鰻巻き、肝焼きも付いているセットを選んだ。量もたっぷりで、二人分はある。満足度の高い弁当。
うなぎは調理済で、レストランで頂く出来たてのうなぎとは違うので、可能な限り12階のレストランで。
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by izunosuke2005 | 2015-02-27 10:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

中国料理 Kirin 〜 鱈白子の麻婆豆腐

久しぶりのディナータイム。約2年半ぶり?。ランチで来た時に、ホワイトボードのおすすめメニューだけはチェックしていたので、そんなに久しぶりの記憶ではなかった。

キリンビールで乾杯。真冬でもキンキンに冷えたアルミグラス。まずは「茄子の冷製」。よく味が染みていて美味しい。
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次は、「活みる貝中華風」。温製。ミル貝と白髪ネギ、もやし。これにKirin特製の醤油だれがかかる。美味しい。
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「鱈白子の麻婆豆腐」は今日のハイライト。メニューで最初に決めた料理。ご飯とよく合うので、白ご飯を頼み、丼にしていただく。花椒のぴりっとした刺激がたまらない。白子は甘くその対比も面白い。ご飯が進む料理。
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ビールが無くなったので、紹興酒を注文。「台湾陳年紹興酒」だったかな?いつのまにか紹興酒メニューが充実している。いつものと同じホットで2合。
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箸休めで「芥子菜炒め」。コリっとした茎の部分が美味しかった。菜の花とアスパラを合わせたような野菜。
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最後は貴妃鶏翅、「鶏手羽の煮込み」。張りのある肉質だが骨離れはよく、箸で繊維に沿ってすっと切れる。よく煮込まれているのだが、全く崩れていない。味も均等に奥まで染み込んでいて、味わい深い料理。あわさるのは椎茸と筍の薄切り。これが手羽先とよく合う。プロフェッショナルな料理。
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紹興酒がなくなったので、追加で1合。まだ飲める余地があったので、4合瓶で良かったかもしれない。
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シメは「煮込みそば」。大好きなメニュー。蓮香居の薑蔥叉燒撈麵を思い出す。
食後は普洱茶でお腹を休める。
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by izunosuke2005 | 2015-02-26 19:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

オーグロッタ(淀屋橋)

京阪淀屋橋駅改札近くに、「ネクストワン淀屋橋」地下一階にレストラン街がある。阪神百貨店のレストラン街に似た大阪らしい空間。安いランチがいただけるお店が並ぶ。その中で昨年12月にオープンしたカウンターのステーキハウスがある。ワインレッドを基調としたデザインで、ここだけ雰囲気が違う。
「アーリータイムステーキ」を注文。リブロース200g。でもでかい。脂身は少なく食べやすい。定価が1200円のステーキなので、そのクラスの美味しさだが、もう一つ上のランクのメニューもあれば、試してみたい。
最近はどこのレストランでも食材の産地表示が普通だが、ここでは牛肉の生産地の表示がなかったのが気になった。
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by izunosuke2005 | 2015-02-26 13:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

映画『薄氷の殺人』(2014年、中国・香港合作)




元町映画館で鑑賞。初めての映画館。会員登録しなくても、サービススタンプがもらえて、5回見に行くと1回無料になるシステム。これはお得。
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今回鑑賞したのは、今話題の「薄氷の殺人」。久しぶりに香港らしい映画に出会うことができた。映像の構図がどれも素晴らしく、引き込まれてくる。冒頭の石炭工場の無機質なシーン一つとっても絵になる。主人公の男性刑事は女性の接し方が乱暴で、直ぐ押し倒してしまう。乱暴で共感できるものはない。
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嫌悪感を持ちながらも、次から次えと出てくる謎に驚きながら、その謎の点がしばらくすると一本の線としてつながってくる。でも完全な線ではなく、まだ切れているところもある。ちょっと混乱気味になるが、一番驚いたのがトンネルのシーン。バラバラ殺人死体の犯人を探し、車でトンネルに入る。トンネルから抜けると突然雪景色に。もうここではてなマークがいっぱいになるカメラングルも誰かの視点になり、それが新たな登場人物のバイクの男になる。その男の視点お先に、雪の上に酔いつぶれている主人公の刑事が眠っている。突然何が行ったのか? この後、このシーンに変わった理由がわかり、このバイクもいろいろな場面で繋がってゆく。
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ところどころ、クスっと笑うシーッも有り、何かのオマージュ的なシーンも有る。炭鉱の風呂場での巨体男性のヌード。銃乱射シーンでの吉本的演出。
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後半のシーンでかかる歐陽菲菲の「嚮往」は、この映画の雰囲気にそぐわないと思われるが、なぜかスッキリと当てはまる。スパイシー・ラブスープのポップな映画を思い出す。




主人公の乱暴な男性も気にかかる人物だったが、この映画の魅力はクリーニング店員役のグイ・ルンメイだろう。「藍色夏恋」の時は、本当に可愛らしい高校生役だったが、こんなに引きつけられる女優だったとは。
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映画『藍色夏恋』(2002年、台湾・フランス合作)



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by izunosuke2005 | 2015-02-22 13:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

B BAR UMEDA

フランス東部のロレーヌ地方のバカラ。1764年にクリスタルグラスの製造を開始し、パリ万国博覧会でグランプリを受賞。そんな素敵なグラスの世界の中でお酒をいただけるのがB BAR。長いカウンター席と、グループ用のソファ席がある。カウンターではカクテルを用意する様子を観察することができる。相棒と二人だったので、カウンター席に案内。座りここちの良い椅子。カウンターの自分の手元にスポットライトがあたり、グラスがキラキラと煌く。
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最初は苺のカクテル。苺のニュアンス、アルコール度数、好みの味覚を伝え、カクテルを用意いただく。爽やかな赤のカクテルが現れる。香りがよい。ずっしりとした重さのグラスだが、不思議とその重さでなければならないと思ってしまう。
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お腹が空いていたのでフードメニューをいただくと、メニューにカツサンドが。このバーとのイメージがあわないと思いながら注文。パンをロール状にしたかつサンド。その場で揚げているわけではないので、出来たてではないが、肉質の柔らかなカツが美味しかった。食事メニューはビーフシチューなどがあった。
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二杯目は余市のロック。球体の氷にはお店の名前のBが刻まれている。サントリー「響」のために制作されたクリストルグラスで。
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相棒はテタンジェ、ピーチシャンパン、イチゴのカクテル。ピーチシャンパンは、桃のコンフィチュールのカクテルを想像していたが、淡いブルーのフルートグラスが現れた時は驚いた。フルートグラスもチェコのキュビズム建築みたいなフォルム。泡の立ち方も綺麗。
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土曜日の深夜でお客さんが増えてきて、騒々しくなってきた。キャーキャー騒ぎながら飲んでいるグループがいると、まるで居酒屋のようになるが、ごく一部だけなので、そのグループが帰ると静寂が戻った。
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大阪府大阪市北区梅田1-8- 16ヒルトンプラザイースト2F
Tel +81 6 6341 2375
【営業時間】月曜日~土曜日16:00~04:00
日曜日・祝祭日16:00~24:00
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by izunosuke2005 | 2015-02-21 21:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ロンボク (芦屋)

芦屋インドネシア料理といえば「ドリアン」が最初に思い浮かぶ。震災の前に何度か利用。閉店後は芦屋でのインドネシア料理の選択肢はなくなり、すっかり忘れてしまっていたが、土山人の隣にあるインドネシア料理店は以前から気になっていたので、ひとりランチの時に挑戦してみることにした。

スレラランチで牛肉のココナッツ煮込みを選択。メニューに辛い表示があったが、後からくる程よい辛さ。美味しい。野菜が豊富。サラダもたっぷり。全体的にマイルドなイメージ。
値段はちょっと高め。
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by izunosuke2005 | 2015-02-21 13:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)