カテゴリ:美術館( 23 )

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上野東京都美術館の「ティツィアーノとヴェネツィア派展」へ。
空いているものと思い込み、美術展に向かうと、意外と人が多く、駆け足でまわって、急いで外に出た。残念。ダナエだけを確認。

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ティラミス・アフォガード。マスカルポーネアイスとショコラアイスに、熱いエスプレッソをかける。特別展の企画として美術館内のカフェで提供。美味しかった。

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by izunosuke2005 | 2017-02-19 15:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の第10話のロケ地で話題になったラスコー展。開催期限ギリギリ間に合った。

ミリ単位で複製した壁画が圧巻だ。隠れた線刻がライトで浮かび上がる。

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クロマニョン人復元模型がリアル。

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自分へのおみやげは壁画のミニ皿。オリーブオイルを入れるのにぴったり。

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by izunosuke2005 | 2017-02-18 12:30 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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奈良県立美術館で「藤城清治 光のメルヘン展」を鑑賞。

那須高原の藤城清治美術館の展示方法と似ている。床などの空間に映像が溶け込むプロジェクションマッピングや影絵劇を再現した回転舞台、あわせ鏡を利用した無限大に広がる作品など。
作品展示数が多く、60分〜90分見込んでいたが、全然足りなかった。初期のモノクロ作品から最新作、油彩画、水彩画など約250点も展示されている!!

奈良に関係する過去の作品のほか、今回の展示会に向けて制作した、奈良の作品も素晴らしく、この精力には敬服する。

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アッシジの聖フランシスコの生涯の作品を藤城さんが21年かけて完成させた、2016年6月頃出版される予定。これは是非読みたい!

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影絵 藤城清治 銀河鉄道の夜 1/2




影絵 藤城清治 銀河鉄道の夜 2/2




藤城清治 光のメルヘン展(産経新聞)



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by izunosuke2005 | 2016-05-03 16:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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奈良国立博物館で信貴山縁起絵巻の全巻の公開があることを先日のバス旅行で知り、連休中に訪れることにした。神戸からはJRまたは阪神・近鉄での移動方法がある。昔であればJRが最速で奈良に移動できたが、数年前から阪神と近鉄の相互乗り入れが始まり、神戸からのアクセスが断然便利になった。奈良に直通の快速急行が定期的に出ているので、乗り換えが要らない。

奈良での旅行で難しいのはランチ場所を決めること。ここ数年新しい店が増えているもののピンとくるところは見つからない。今日はディナーでリストランテビッビに予約を入れたので、ランチは軽く済ませることに。近鉄奈良駅から降りてすぐのドトールに。ミラノサンドセット。連休中にもかかわらず、お店は空いていたのです、ゆっくりとできた。そこから興福寺のそばを通り、奈良公園を抜けて、奈良国立博物館に向かった。事前に「なら仏像館」が連休初日にリニューアルオープンするとことを知っていたので、公園口の入り口の前に来たが扉は閉まったまま。また自分の早とちりで、リニューアルオープンの日付を間違えたと思って、諦めて特別展の展示会場に向かった。

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前回の正倉院展の時は、奈良公園あたりから、人混みで溢れかえり、入り口前は長蛇の列だった。今回は非常に人が少なく、これはゆっくりと鑑賞ができそうだ。正面入り口には、30分待ちの案内。これなら大丈夫。

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2階の会場に向かい、第一展示がメインの信貴山縁起絵巻。最初に列ができている。これが30分待ちの意味だったのか。いつもであれば列に並ばずに、後ろから覗き込みながら、ささっと歩いて見て回るが、絵巻をじっくり見ようと思い、今回は珍しく列に並んだ。展示も全てにロープで仕切られて、途中で割り込むことができないようになっており、後半で列の空いたところで合流することができないようになっている。なので、後ろで見ている人はほとんどいない。

聖徳太子が587年守屋氏討伐の際に、信貴山で戦勝祈願し、「信ずべし、貴ぶべき山」すなわち「信貴山」と称して、堂宇を建立したのがはじまりと伝えられている。
その後衰退していたっが、902年に「信貴山縁起絵巻」に登場する命連上人が再建。
「山崎長者巻」では命連上人の法力の凄さを空飛ぶ鉢と米俵で表現。「延喜加持巻」では、庶民だけではなく、帝にも命連上人の法力が伝わっている様子。「尼公巻」では命連上人の姉の尼公を登場させて、人間味あふれる面を表している。
絵巻は、場面の移り変わり、時間の経過を右から左に流れるように描かれている。更に各人物の躍動感、心象表現も描いている。見えないモノを描いたり、ト書きで説明するのではなく、あえて書かずに、余白の効果がこの時代から既に技法として出来上がっていたのだろう。
印象的な剣鎧童子の姿は、目に見えない法力の姿として絵描いてあるが、普段拝んでいる仏像が生きているかのような躍動ある様子は、すばらしい。

国宝 信貴山縁起絵巻
山崎長者巻(やまざきちょうじゃのまき)  長さ 約9m
「命蓮が托鉢のために法力で飛ばした鉢が、山崎の長者の米倉をのせたまま空に舞い上がり、信貴山まで運んでしまう。鉢を追いかけて信貴山に至った長者に対して命蓮は米俵だけを返すことを約し、鉢にのせた米俵は連なるように空を飛んで長者の家の庭に落ちたという。この飛鉢法(ひはつほう)は千手観音の秘法として知られており、平安時代には観音と同体とされた毘沙門天と米にまつわる仏教説話も作られた。」

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延喜加持巻(えんぎかじのまき)  長さ 約13m
「延喜(えんぎ)の帝(みかど)(醍醐天皇(だいごてんのう))が患った重い病の平癒を命蓮に加持祈祷させるよう、都から信貴山に向けて勅使が派遣された。命蓮は信貴山に留まって加持祈祷を行い、その成就の証として遣わした護法童子(ごほうどうじ)が金輪(きんりん)を転じながら帝のもとに飛来し、帝の病は無事平癒したという。毘沙門天王の使者である飛行夜叉が金輪を国王の頂上に掲げてその寿命を延ばすという、『雑譬喩経(ぞうひゆぎょう)』所載の説話を反映する。」

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尼公巻(あまぎみのまき)  長さ 約14m
「信濃出身の尼公が、東大寺で受戒(じゅかい)するために故郷を出た弟の命蓮を捜し尋ねて大和へと旅立つ。東大寺大仏殿で一晩祈り、大仏のお告げによって信貴山にたどり着いた尼公は、弟と感動の再会を果たしたという。東大寺大仏殿と信貴山の雄大な姿は、東大寺裏手の若草山山頂から信貴山を遙拝(ようはい)する行をおこなっていたという南都の修験者たちのまなざしを反映しているのかもしれない。」

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「信貴山縁起絵巻」以外にも国宝の絵巻も陳列。「信貴山縁起絵巻」に劣らぬ素晴らしい絵画だが焼損が痛々しい。

国宝 粉河寺縁起絵巻 (こかわでらえんぎえまき)
「紀伊粉河寺の本尊千手観音の出現とその霊験を描くもので、平安時代にさかのぼる社寺縁起絵巻の名品として信貴山縁起絵巻と並び称される。蓮華王院宝蔵(れんげおういんほうぞう)にあったという「粉河観音絵」が本巻に該当し、蓮華王院小千手堂の本尊が粉河寺千手観音像の残材を用いて造立された安元2年(1176)頃の成立とみる説がある。蓮華王院宝蔵に数多くの絵巻を納めて愛好したという後白河法皇(ごしらかわほうおう)の制作への関与も指摘される。」

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絵巻をじっくり鑑賞できてとてもよかった。一部だけを鑑賞するだけでは味わえない。
この後は地下のミュージアムショップで買い物し、そのまま「なら仏像館」に移動。

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こちらは海外観光客で混雑。最初の展示は諦め、億に。中央会場に向かうと様々な仏像が並ぶ。以前に比べ仏像までの距離が近く。細かく鑑賞できる。
特別展示の大阪・金剛寺「降三世明王坐像」は圧巻

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美術館を出たあと、春日大社に向かったが、あまりの人混みと、サンバのような太鼓の大きな音に、驚いてしまい、途中で引き返した。昔のひっそりした春日大社はどこにい行ったのか。
奈良公園を通りぬけ、駅の方に向かった。
藤棚も見頃は過ぎていたが、香りを楽しむことができた。

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by izunosuke2005 | 2016-05-03 13:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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by izunosuke2005 | 2016-01-24 14:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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昨日に引き続き、上野公園に。5年間住み慣れた街なので、何度通っても楽しい。
今日は国立博物館・平成館で開催されている、特別展『始皇帝と大兵馬俑』を鑑賞。

初めて日本に展示物が来た時はとても話題になったが、今でも関心が高く、混雑していた。
兵士や馬の精巧さは圧巻だ。

鑑賞後、ランチまで時間があったので、上野公園の冬景色を楽しむ。

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by izunosuke2005 | 2015-12-06 10:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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バレエ観劇後、ディナーまで時間があったので、国立科学博物館の『ワイン展―ぶどうから生まれた奇跡―』を見にい行った。
ブドウ栽培や、発行に関する展示物、日本のワインの歴史についてはサントリーやメルシャンのワイナリー巡りで、似た展示物を見てきたので、あまり惹かれるものがなかったが、バルト海の沈没船から見つかった世界最古の170年前のシャンパーニュには興味があった。

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170年前のシャンパーニュの成分については科学的に分析されていた。
・アルコール濃度は今より低い(現在は12%だが、170年前は9%)
・亜硫酸の利用も確認
・等は今のブリュットが1.6g/Lに対し、沈没船は144g/Lと甘い。ロシア向け?

この後、山の上ホテルにチェックインし、松橋シェフが居る登戸に移動
山の上ホテルではいつものウェルカム・ミルク・プリン。

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by izunosuke2005 | 2015-12-05 16:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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海龍王寺の素晴らしさにすっかり満足したが、興奮が冷めないうちに今日の外出の目的であった、正倉院展にむかった。久しぶり。巡回バスが20分おきぐらいに出ているので、乗車したが、臨時便だったらしく、朱雀門で終点らしい。朱雀門に到着すると、バス待ちの観光客でいっぱいのため、臨時便はそのまま、県庁前まで行くことになった。以前朱雀門を訪れた時は平城宮跡にひっそり佇んでいたが、今は立派な駐車場、観光施設が立ち並ぶところに変わっていた。
JR奈良駅をへて、県庁前に到着。そこから徒歩で奈良国立博物館に向かった。夕方ですっかり鹿の姿を見かけない。鹿は日が暮れる前に、グループごとのねぐらに帰るらしい。なぜ夕方に訪れたtかというと、ニュースで開館時間を延長し、比較的ゆっくり見るkとができるということを聞いたからだ。
隊道を抜けると、奈良仏像館・青銅器館が見えるはずだ。しかし改修工事中で姿を見ることができなかった。
そのまま通りすぎて、売店の筋の道から新館に向かうと、ものすごい人混み。ああ、これは鑑賞できるのだろうか。どうも遅い時間の割引チケットがあるらしく、それに並んでいるようだ。通常のチケットだとすぐ入ることができるとのこと。
相棒の友人の待ち合わせまでに、ねぐらに帰らなかった鹿の写真を撮らせていただく。海外観光客は神の使いとは知らないので、ふれあい動物園の感覚でじゃれあっている。鹿は写真なれしていて、きちんとフレームに収まってくれる。自撮りしている人がいれば、一緒に並んで撮らせてくれる。
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さて、本題の正倉院展はさすが圧巻だった。紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)は何度見てもデザインの素晴らしさや楽器が持つ気品さが伝わってくる。ルイヴィトンのモノグラムに似ているがルイヴィトンからは琵琶は連想されない。
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by izunosuke2005 | 2015-11-03 17:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
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■3月31日(火)〜4月6日(月)
■本館9階=催会場
■午前10時〜午後8時(入場は午後7時30分まで)

そごう神戸店に「ねこ歩き 岩合光昭写真展」にいってきた。明日が最終日。展示スペースは人がいっぱい。ねこ歩きファンは多いんだ。いつもはBSで映像をみているが、大判の写真パネルで見る猫も良い。

岩合さんの公式サイトには壁紙がたくさんあり、猫写真を楽しめる。
公式サイト「デジタル岩合」

また、YouTubeの公式チャンネルもある
YouTube Digital Iwago

ねこ歩き展は2013年から日本全国の百貨店で開催を続けている。岩合人気はすごいなぁ。
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by izunosuke2005 | 2015-04-05 13:00 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
「シェルブールの雨傘」(1964)、「ロシュフォールの恋人たち」(1967)などで有名な映画監督ジャック・ドゥミの展示会。昨年パリで行われた展覧会のアジア巡回。展示物は少ないもの、当時のポスターやオリジナル脚本などの基調な展示物が見られ興奮した。
上記二本はデジタルリマスター版を神戸アートビレッジセンターのKAVCシアターで2009年2月に鑑賞。映像美に魅了されたことを思い出した。改めてYoutubeで確認すると、どのシーンも素敵だ。








展示会では「ロシュフォールの恋人たち」の日本版のポスターがあったが、映画の良さが伝わっていない感じがした。現地のポスターはどこにあるだろうと探してみると、展覧会入り口の待合室に飾ってあった。
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by izunosuke2005 | 2014-11-02 14:30 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005