カテゴリ:日本のワイン( 84 )

日本の新酒を探す。日本にはボージョレー・ヴィラージュのようなルールがないので、生産者により新酒の出荷時期は異なる。
今回購入したのは、サントリーのJapan Premiumシリーズの新酒。マスカット・ベーリーA と甲州。いずれも山梨産。今日はマスカット・ベーリーA を開ける。爽やかな甘さ。ガメイのようなニュアンスもある。食中酒でもいける。和食に合う。結構あたり年かもしれない。

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by izunosuke2005 | 2016-11-24 20:30 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
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KIZAN Selection Merlot /Petit Verdot 2014
キザンセレクションメルロー/プティヴェルド2014

生産地:山梨県、甲州市塩山
生産者:機山洋酒工業株式会社
品 種:メルロ-75%、プティヴェルド20%、カベルネソーヴィニヨン5%

2016年5月に2014年ヴィンテージ初出荷。早速購入。これが良い仕上がり。
温度が少しづつ上がっていくと、香りやあじわいが開いてきて、料理にもピタッと合う。

日本のワインブームで高評価のワイナリーが増えてきたが、自分の感覚では、ここ機山洋酒工業のワインのリピート率が高い。誠実で研究熱心さがホームページのニュースレターから伝わる。

生産者の土屋幸三さんは三代続くブドウ栽培農家。ワインは2代目土屋治雄さんが昭和25年から開始し、「機山洋酒工業」を設立。
土屋幸三さんは大阪大学で醗酵工学を専攻し、協和発酵工業、国税庁醸造試験所で勤務した後、跡を継ぐため、平成6年に実家に戻る。平成10年からヨーロッパ品種のワイン造りを始める。
同じ大学出身の妻、影山由香里さんは菊正宗酒造、国税庁醸造試験所で勤務し、結婚後アデレード大学でワイン醸造学を研究。二人のワインづくりが始まる。生産量は年間約3万本。小さなワイナリー。






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by izunosuke2005 | 2016-05-07 20:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
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ハギースパーク重畳(ちょうじょう) 2014
生産地:不明
生産者:大和葡萄酒株式会社
品 種:甲州 100%

昭和7年に勝沼の36軒のブドウ生産者が資本を出資し「第十一葡萄酒」でスタート。
昭和28年法人化し、現在の「大和葡萄酒」に。筆頭株主の萩原家が経営権を持つ。
現在は東京農業大学醸造学科出身の萩原保樹氏。「ハギーワイン」のブランドを進める。
昭和63年に大手下請けから離脱
平成10年長野工場設立(松本市)。メルローなど。地元農家10軒で甲州葡萄酒生産者組合を組成。

「甲龍」と呼ばれる樹齢130年の甲州の古木が残っており、そのクローン管理を大和葡萄酒が担っている。栽培をしてくれる組合を結成し、「古代甲州」のブランドで生産。

今日いただた重畳は、しっかりとした味わいで、コストパフォーマンスが高い。今後期待したい。
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by izunosuke2005 | 2016-03-20 19:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
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丹波ワイン 丹波鳥居野 Traditional 2011
生産地:丹波鳥居野
生産者:丹波ワイン
品 種:ノノワール、サンジョベーゼ、ピノブラン、リースリング、その他

京都伊勢丹で購入。まだ数本は棚に陳列してあった。
それなりのシャンパーニュが買える値段なので、躊躇したが、丹波ワインを知りたくて購入。
キャップの包装をむいて、針金に手をかけた途端、栓が飛び出してしまった。針金が劣化していたことと、圧が高かったようだ。びっくり。
2011年なのでまだ若い。軽やかな印象。ドサージュはわからない。値段から期待する熟成感が無いので残念だった。
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by izunosuke2005 | 2016-03-05 19:30 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
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2013 播磨産カベルネソーヴィニヨン(丹波ワイン)
2013 Harima Cabernet Sauvignon TAMBA Wine
生産地:兵庫県播磨
生産者:丹波ワイン
品 種:カベルネソーヴィニヨン100%

京都府船井郡にあるワイナリー。1979年創業。自社畑は6haと少なく、亀岡、綾部、丹後、能勢の契約農家からブドウを買い付けている。香川(多度津)、山梨、山形のJA経由でも購入。農業生産組合を通じて播磨産のブドウを取り扱っている。播磨産と言えば、「播州葡萄園」が頭に浮かぶ。国営のぶどう園で1880年(明治13年)に現在の加古郡稲美町に開設。フィロキセラの虫害と台風による被害で1886年(明治19年)に閉園になり、現在は経済産業省の「近代化産業遺産群」に。現在は加古川流域の加西、小野、三木でブドウが栽培されているので、その地域のブドウなのだろうか。
丹波ワインのフラッグシップは自社農園産の「丹波鳥居野」シリーズ。

今回の播磨産カベルネソーヴィニヨンはすっきりとした赤で、和食に合う。
京都駅伊勢丹のワインコーナーで購入。丹波ワインは各種取り揃えてある。
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by izunosuke2005 | 2016-02-28 19:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
2014 嘉-yoshi- スパークリング ピノ・シャルドネ 750ml
生産地:山形県高畠町
生産者:高畠ワイナリー 
品 種:シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリ

高畠ワイナリーの歴史は、焼酎メーカー「本坊酒造」のワインの製造免許取得から始まる。

1959年 山梨県・富士葡萄酒を吸収合併 果実酒(ワイン)の製造免許を取得
1960年 山梨県東八代郡石和町に山梨工場(現「山梨マルスワイナリー」)を新設
1990年 工場竣工
1991年 高畠ワインオープン

年間生産量は80万本だが、自社畑3haと少ない。契約栽培は65軒で320トン/年、農協からも100トン/年。参考までの大手のマンズワインが約2200万本/年の生産量。現在の醸造責任者は元ナパヴァレー醸造コンサルタントの川邊久之。毎年様々なコンセプトのワインを生み出している。

スパークリングワイン「嘉」は「すぐれたもの」、「美」、「喜びごと」を表現、その他に一文字で「希」、「穣」のブランドもあるが、現在は「嘉」のみ。NVとヴィンテージがあり、 NVの「嘉-yoshi- スパークリング シャルドネ」は100%シャルドネ。ヴィンテージの「嘉-yoshi- スパークリング ピノ・シャルドネ」は毎年、セパージュの割合変えながら、試行錯誤している。
今回頂いたの2014年。ロゼワインのような淡いピンク色。日本の安いスパークリングワインのような、三ツ矢サイダーのような感じではなく、リザーブワインを配合したような濃厚さ。シャンパーニュ見たいとはいえないが、この値段で感じる満足度としては高い。2003年頃に調布パルコのワインショップで勧められて以来毎年愛飲中。生産量僅か6,300本で、この2014年はワイナリー直販では販売終了。先日メールマガジン読者向けに5本だけの販売の案内が来ていたが、すでに売れ切れ。京阪百貨店のワインショップでたまたま見かけ手にいいれることができた。

エチケットのデザインは東北芸術工科大学の赤沼明男

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by izunosuke2005 | 2016-01-29 23:30 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
2014 サッポロ グランポレール 岡山マスカットベリーA 樽熟成
2014 Grande Polaire Okayama Muscatbailey A barrelaged
生産地:岡山県井原市
生産者:サッポロビール株式会社
品 種: マスカットベーリーA 100%

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サッポロワイン岡山ワイナリーは岡山県赤磐市東軽部にある。
サッポロワインはプレミアムワインとして日本産ブドウを使用した「グランポレール」シリーズを生産。勝沼と岡山のワイナリーでこのグランポレールシリーズと廉価版ワインを生産していたが、5年前に勝沼はグランポレールのみで、岡山で廉価版の生産を集約。
グランポレールのワインは百貨店やワインショップでまず見かけない。大手のマンズワイン、サントリー、メルシャンが中心。先月岡山に出張した際に、土産店では廉価版のワインはよく見かけたが、地元でもそのような状況。たまたまJR岡山駅でこの岡山マスカットベリーA 樽熟成が一本だけ見つかり、状態が気になったものの購入。一ヶ月だけだがセラーで休ませていた。

期待せずにコルクをあけると、マスカットベリーAの長所が引き出された素晴らしい出来だった。驚いてしまった。食中酒としても充分。樽香は強くない。
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by izunosuke2005 | 2015-12-20 19:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
KIZAN Selection Chardonnay 2013
キザンセレクションシャルドネ2013

生産地:山梨県甲州市塩山
生産者:機山洋酒工業株式会社
品 種:シャルドネ100%

先々月、キザンワインさんのメールマガジンでキザンセレクションの新しいヴィンテージの出荷が始まったとのお知らせが届いたので早速注文。しばらくセラーでおいて、初夏らしい季節が近づいてきたので、シャルドネのコルクを抜いた。
ヴィンテージごとに飲み比べしてはいないが、2013年はなかなかよい出来で、おいしくいただけた。
販売価格が約1,700円ということから、手軽なデイリーユースのしゃぶしゃぶした白を想像してしまうが、値段以上のパフォーマンス。
ショップには置いているところは殆ど無いので、通信販売で買うのが確実。
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by izunosuke2005 | 2015-06-06 19:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
2015年春の抽選販売。すでに配送が始まっている時期だがメールが来ていないので、抽選は外れたようだ。残念。次回は8月。
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by izunosuke2005 | 2015-05-24 21:15 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)
Kidoワイナリー今年の春の抽選販売が開始。応募期間は4/26まで。
毎年、春は全敗。
注文したのはこの4本。
・オータムカラーズ メルロー2014(赤 辛口) 1本
・オータムカラーズ セイベル2014(白 辛口) 1本
・オータムカラーズ ナイヤガラブリュット2014(白 辛口) 1本
・オータムカラーズ シャルドネ2014(白 辛口) 1本
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by izunosuke2005 | 2015-04-19 11:00 | 日本のワイン | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005