カテゴリ:映画・観劇( 130 )

f0008686_20314549.jpg



ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル~イタリア・ネオレアリズモの軌跡~」ということで、デジタルリマスター版3本が上映される。

<上映作品>
「郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版」
「揺れる大地 デジタル修復版」
「若者のすべて デジタル完全修復版」

今日は「若者のすべて デジタル完全修復版」を鑑賞。

監督:ルキノ・ヴィスコンティ
製作:ゴッフリード・ロンバルド
撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アラン・ドロン
     アニー・ジラルド
     レナート・サルヴァトーリ
     クラウディア・カルディナーレ
     カティーナ・パクシヌー
     アドリアーナ・アスティ
     シュジー・ドレール
     ニーノ・カステルヌオーヴォ





[PR]
by izunosuke2005 | 2017-01-21 14:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_01203887.jpg

シネリーブル神戸の映画鑑賞後に、ハシゴで神戸国際松竹に。
トリュフォーによるヒッチコックへのインタビューを中心としたドキュメント映画。「映画の教科書」として読み継がれている「映画術」がベースとなっている。



[PR]
by izunosuke2005 | 2017-01-08 19:05 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_01065872.jpg

遅ればせながら、「この世界の片隅に」デビュー。

戦争に突き進んでいく中でも、人は日常を繰り返していく。今と何も変わらない世界だ。
毎日が幸せかと思えばそうではなく、腹が立つこと、恐ろしいことが起こる
周りに、親切な人もいれば、自分のことをよく思っていない人もいる。
でも、いつも変化を続け、お互いを理解し合えば、気持ちを通うことができるようになる。

戦争のきっかけは、どんなことでも、始まると停めることは出来ないのだろう。
あとでどんなに後悔しても、取り戻すことができない。

この映画のことを心のなかにしまっておけば決して戦争は起こさないと思う。
大切な人と暮らす幸せがあれば、なおさらだ。

f0008686_01070117.jpg

f0008686_01070482.jpeg






[PR]
by izunosuke2005 | 2017-01-08 16:25 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_06560371.jpg

中村橋之助が八代目中村芝翫を襲名、同時に、橋之助の長男、中村国生が四代目中村橋之助、二男の中村宗生が三代目中村福之助、三男の中村宜生が四代目中村歌之助を襲名

夜の部
◎鶴亀
◎八代目中村芝翫 四代目中村橋之助 三代目中村福之助 四代目中村歌之助
 襲名披露 口上
◎歌舞伎十八番の内 勧進帳
◎雁のたより

f0008686_06560793.jpg

f0008686_06561599.jpg




[PR]
by izunosuke2005 | 2017-01-07 16:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
監督が迷走させてしまった映画。王家衛のように、編集しながら物語を作っていくタイプなのかしれない。最初の難破船のシーンからどうなるかハラハラしていた。最後で監督がどのように落とし所を決めようか迷っている心の言葉が映画中のセリフからも出てくる。本当に困ったのだろう。
[PR]
by izunosuke2005 | 2016-12-04 16:50 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)




梅田シネ・リーブルで初日上映。

f0008686_092925.jpg


『トランペット奏者、シンガーとして著名なチェット・ベイカーの伝記ドラマ。圧倒的な人気を誇る裏で麻薬に溺れる彼が、ある女性との出会いを機に再出発するさまが描かれる。メガホンを取るのは、プロデューサーとしても活躍するロバート・バドロー。『6才のボクが、大人になるまで。』などのイーサン・ホークがベイカーにふんし、『パージ:アナーキー』などのカーメン・イジョゴ、『ウォークラフト』などのカラム・キース・レニーが共演。およそ6か月の特訓を経て挑んだ、イーサンによるトランペットの演奏が見どころ。』

(シネマトゥデイより)

チェットのプロでの活動の始まりは、1952年除隊後にカリフォルニアでのジャムセッション。ディック・ボックから紹介でチャーリー・パーカーの西海岸でのツアーで共演するトランペットのオーディションを受ける。当時の様子は、エルビス・コステロとの対談で語っている。

『パーカーと仕事をするためのオーディションが「ティファニークラブ」であるという連絡をもらったんだ。駆けつけるとLA中のトランペッターが集まっているじゃないか。チャーリーが「チェットは来ているか?」というから「ここにいますよ」と返事をしたんだ。それで一緒に二曲演奏して終わると.......パーカーはこう言ったんだ、「みんな今日はどうもありがとう。オーディションはこれで終了だ」ってね』

ツアーの後、パーカーを追いかけてニューヨークには行かず、ロサンジェルスに残り、ジェリー・マリガンのカルテットに参加する。雑誌「ダウンビート」、「メトロノーム」でナンバーワングループに選ばれている。映画ではマリガン時代の様子は描かれていない。ジェリー・マリガンがリーダーだが、チェットに人気が集中。マリガンが麻薬で服役し、リーダーをピアノのラス・フリーマンに入れ替える。マリガン復帰後は、共演はしていない。このあと。有名なボーカルアルバム「Chet Baker Sings」を出す。

映画ではマイルス・デイビスとの関係性を強調していたが、マイルスとの接点は、カリフォルニアのライブハイス「ライトハウス」での演奏。モノラルでの録音で「ウィッチ・ドクター」といアルバムで発表されているが、共演はない。お互いクールなトランペットを目指し、ドラッグに溺れているが、二人の人生は全く別のものになった。

1959年イタリアでカルテットを結成するが、60年にドラッグで逮捕。7年の求刑の所、17ヶ月に減刑。映画では監督に牢獄から出されていることになっているが、真偽はわからない。その後62年にイギリス映画「ストール・アワーズ」に出演するがドラッグでイギリスから国外追放。
64年にアメリカに帰国。65年にマリアッチブラスバンドの録音に参加。当時のアメリカでの流行で作成されたアルバムでチェット自信本意でなかっただろう。映画でもいやそうに演奏。この時代のアルバムがあることは知っているがCDではの再販で見かけたことがなく自分のコレクションにはない。このときにサンフランシスコで暴行を受けて、総入れ歯になった。ここから演奏を再開したのは73年。8年間のブランクが有る。映画では血まみれになりながら、総入れ歯での演奏の練習を続ける。

映画の重要な場面として、ディジー・ガレスピーの骨折りで、ニューヨークのライブハウス、「バードランド」への出演となっているが、史実は「ハーフ・ノート」。メンバーは、ウルソー(ts)、ハロルド・ダンコ(p)、マイケル・フレミング(b)、メル・ルイス(ds)。この後、CTIレーベルで名盤を残していく。映画はバードランドでの演奏で終わるが、何も反省しない男としてふさわしいラストシーンだった。







この映画では、イーサン・ホーク自身ののボーカルが心に響いた。チェットの声をあててしまうと、すごく陳腐な映画になっていただろう。


f0008686_072677.jpg


f0008686_073681.jpg


f0008686_074511.jpg


f0008686_075838.jpg

[PR]
by izunosuke2005 | 2016-11-26 13:45 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_22263402.jpg

2011年、ドイツ・インド合作
近代ヨガの父とされるティルマライ・クリシュナマチャリア(Tirumalai Krishnamacharya 1888年~1989年)の足跡をたどるドキュメンタリー。

f0008686_22265624.jpg

「深く呼吸することで、心をコントロールすることができる」

ドキュメンタリー映画の教科書のような作品。日本のテレビ業界でもこのクオリティで作って欲しい。




[PR]
by izunosuke2005 | 2016-11-12 14:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
あらすじ
「1789年、王制に対する不満を爆発させた民衆が蜂起し、フランス革命が勃発。その後、ロベスピエールを指導者とするジャコバン党が権力を振りかざし、元貴族らが次々と処刑される恐怖政治が続いた。
嵐が吹き荒れる混乱の中、無実の人々を断頭台から救おうと立ち上がったのは、イギリス貴族のパーシー・ブレイクニー。
彼は仲間と共にピンパーネル団を結成し、知恵を絞った救出計画を秘密裏に敢行。その活躍ぶりは瞬く間に広まったが、女優を引退しパーシーの妻となったマルグリットでさえも正体を知らず、いつしか夫婦の間に大きな溝が生じていた。フランス政府特命全権大使のショーヴランは元恋人であるマルグリットに接近。ある取引をチラつかせながら心のうちを熱く、甘く語りかけ、ピンパーネル団の素性を暴こうと執念を燃やす。」



[PR]
by izunosuke2005 | 2016-11-06 18:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_01172647.jpg

見たかったパコ・デ・ルシアのドキュメント映画。
フラメンコ界では異端で、デビューの頃は認められていなかった。ジャズミュージシャンとのセッションは本当に異例のことだったんだ。でも自分が知るきっかけが、ジョン・マクラフリン、ラリー・コリエルとの3人での「スーパー・ギター・トリオ」。その中でもパコの演奏技術が飛び抜けていたことを再確認することが出来た。


鑑賞後は、元町大丸屋上のビアガーデンへ。残暑の空。

f0008686_08293589.jpg

f0008686_08293899.jpg


[PR]
by izunosuke2005 | 2016-10-02 14:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
f0008686_1961413.jpg


宝塚の定番のミュージカル「エリザベート」。宝塚では1996年初演から、2016年宙組で9回目。東宝ミュージカルとしても2000年が初演でロングランの舞台。長年、山口祐一郎さんが「トート」役を演じてきたが今回から城田優さんがメイン。
山口祐一郎さんのダブルキャストとして2000年〜2005年に出演していた内野聖陽さんは、同じく、エリザベート役の一路真輝さんと結婚。日本のミュージカル史では、有名な作品。2015年に今回とほぼ同じキャストで公演。

今回エリザベート役の花總まりさんは宝塚時代1998年以来、2015年に再演。輝いている時代、没落していく様子の悲哀さに見入ってしまった。最後の豪華な真っ白のドレスでの立ち姿には、動きはないものの、その圧倒的な美貌と微笑みにやられてしまった。
城田優さんの妖艶さは、「トート」役にぴったり。「ルキーニ」役の山崎育三郎さんの歌声にも惹かれた。

舞台装置は鏡を利用したもので、客席の様子が映り込むこんでいたが、オケピットの指揮者も写り込んで、指揮棒を振っている様子がづっと写っていた。帝国劇場と同じものかはわからないが、計算違いか?
[PR]
by izunosuke2005 | 2016-09-22 13:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005