カテゴリ:映画・観劇( 130 )

オペラ座&ロイヤル 夢の競演 “バレエ・スプリーム”(芸術文化センター)

<第1部>英国ロイヤル・バレエ団
<第2部>パリ・オペラ座バレエ団
<第3部>パリ・オペラ座&ロイヤル合同チーム

◆パリ・オペラ座バレエ団
『エスメラルダ』(プティパ振付) 
 オニール八菜/ユーゴ・マルシャン
チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ 
 マチアス・エイマン/ミリアム・ウルド=ブラーム
『白鳥の湖』第3幕よりパ・ド・ドゥ 
 レオノール・ボラック/ジェルマン・ルーヴェ
『マンフレッド』
 マチアス・エイマン
 
◆英国ロイヤル・バレエ団
『ラプソディ』(アシュトン振付)  
 ヤーナ・サレンコ/スティーヴン・マックレー
『ジゼル』第2幕よりパ・ド・ドゥ 
 高田茜/ベンジャミン・エラ
『白鳥の湖』第2幕より 
 金子扶生/フェデリコ・ボネッリ
アイ・ガット・リズム 
 スティーヴン・マックレー

◆パリ・オペラ座&ロイヤル合同チーム
『眠れる森の美女』 ディヴェルティスマン


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by izunosuke2005 | 2017-08-01 18:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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<解説(映画.com)>
世界最高峰のバレエ団として名高いパリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。「ロパートキナ 孤高の白鳥」「至高のエトワール パリ・オペラ座に生きて」などバレエが題材のドキュメンタリーを多く手がけてきたマレーネ・イヨネスコ監督が、現役トップダンサーたちとその指導者、オペラ座バレエ学校の子どもたちの姿を通し、夢と伝統が受け継がれていく様子をとらえた。古典からコンテンポラリーまで数々の演目が全編を通して登場するほか、人気エトワールのマチュー・ガニオが語るダンサーとしての本音や新作に取り組む様子、ウリヤーナ・ロパートキナのリハーサル風景なども収録。

<出演者>
マチュー・ガニオ Mathieu Ganio エトワール
アニエス・ルテステュ Agnès Letestu 元エトワール
ウリヤーナ・ロパートキナ Ulyana Lopatkina プリンシパル
オニール八菜 Hannah O'Neill プルミエール・ダンス―ズ
バンジャマン・ペッシュ Benjamin Pech 指導者・振付家

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by izunosuke2005 | 2017-07-30 14:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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by izunosuke2005 | 2017-06-17 17:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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ボリショイ・バレエの白鳥の湖。東京では5公演

6月7日(水)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン
6月8日(木)13:00「白鳥の湖」ステパノワ/オフチャレンコ
6月8日(木)19:00「白鳥の湖」ザハーロワ/ロヂキン
6月11日(日)18:00「白鳥の湖」ステパノワ/オフチャレンコ
6月12日(月)18:30「白鳥の湖」スミルノワ/チュージン

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このうち6/8のザハーロワ/ロヂキンがベストの組み合わせで、チケットも一番高い。
せっかくなので1年前の発売時に購入。

「白鳥の湖」(ジャパン・アーツから転機)
 国中から成人の誕生日を祝福される王子ジークフリートだが、母である王妃から花嫁を選ぶよう命じられ、心は晴れない。未知の世界への不安から逃れるようにたどりついた湖で白鳥たちに出会い、王子は中でもいっそう気高く美しい白鳥の姫オデットと恋に落ちる。悪魔の呪いで白鳥に変えられたオデットや他の娘たちを救うため、永遠の愛を誓う王子。しかし花嫁選びの舞踏会で王子は悪魔に連れられたオデットに良く似た黒鳥の姫オディールに愛を誓ってしまう。悲しみにくれ、嘆きつつも王子を赦すオデット。真実の愛を見つけた王子は悪魔に最後の闘いを挑むが・・・。

映画、テレビと何度も観ているが、ボリショイ版の「白鳥の湖」には心が打たれた。特にパドドゥでのザハーロワの可憐さ、悲哀に目が釘付けとなった。

東京文化会館のクラシカルな雰囲気も気持ちを高めてくれる。

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by izunosuke2005 | 2017-06-08 18:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
現在デジタル・リマスター版の「男はつらいよ」を放送中。
第7作の奮闘編は、榊原るみが演じる青森出身の少女がヒロイン役。今では企画の段階で却下される内容だが、人々の人情が溢れ出ている作品。作品の一瞬を切り取ることで、そのシーンで使われている言葉が暴力を含むことがあるが、作品全体では優しさに溢れている。

「男はつらいよ」の魅力は義理人情以外にも、画面の構図の美しさがある。フランス映画のようだ。
ラストでさくらが寅次郎を探しに、青森の日本海側をバスで移動するシーンは美しい。

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by izunosuke2005 | 2017-05-13 18:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

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神戸・元町映画館で鑑賞。特別上映で全国一律2,200円。
1991年に公開された時は3時間8分版であったが、今回の4Kレストア・デジタルリマスターでは3時間56分版。約1時間長い。
上映は休憩はないが、鑑賞後は一切長さを感じなかった。エンドロールが流れたときに、初めて、もう終わりなんだと感じたぐらいだった。この長い映画を修復する作業を想像すると気が遠くなる。修復作業については、次の動画で紹介されている。これをみると、映像に息が吹き込まれているみたいだ。例えば、医務室のドアの塗装に映る二人の影や、暗闇の乱闘シーンでの懐中電灯の光の具合は、ただ驚くばかりである。




この映画の魅力の一つは、小四(シャオスー)役の張震(チャン・チェン)だ。少年らしい笑顔を見せるときもあるが、不安で苛立つ姿は中年となった今の雰囲気にも通じる。セリフがなくても、立ち姿や、目線で伝わってくる。最初に張震を知ったのは映画「地下鐵」。台湾の絵本作家の幾米の実写化。社内恋愛で失恋する内気な青年を演じている。香港でビデオCDを買って知った作品。メインストリーのトニー・レオンよりも印象に残った。
そして、この物語の中心で周りの人たちを次々に巻き込んでいく、 小明(シャオミン)役の楊靜恰(リサ・ヤン)もこの映画の重要な魅力だ。美人ではなく、幸うすい顔。彼女の存在感が大きい。最初の頃は謎めいた少女だったが、

小四 「君を助けられるのは僕だけ。守ってあげる」
小明 「私を変えたい? 私はこの世界と同じ、変わるはずがない」

この台詞ではっと、彼女の内面を垣間見た気がした。
エドワード・ヤン監督がアメリカで彼女を見つけ、家族を説得し、出演させたそうだが、その後は映画の世界には進まなかった。2016年9月にニューヨークで張震が楊靜恰と再開し、SNSにアップしている。

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主役、準主役が光った作品だが、脇役の青年たちが素晴らしいので、主役が引き立ったのかもしれない。

次に作品の特徴は懐中電灯、オープンリールテープなどの小道具だろう。懐中電灯は、最初の映画撮影所のシーンで盗んだ後、ずっと身から離さず持っている。小四の心の動きをあらわすかのように、暗闇を照らす。世界を変えることができると思い、暗闇に明かりをテラスが、退学が決まり、小明との将来も見えなくなったときには、その懐中電灯を持っていない。

映画内の曲もとても効果的だった。アメリカの文化が流れ込んでいるところは、戦後の日本と重なる。

「Rosie & The Originals - Angel Baby」


「Elvis Presley - Are You Lonesome Tonight Fantastic Video」


「Frankie Avalon - Why HQ」



牯嶺街(クーリンチェ)は地名で、殺人事件があった場所。撮影場所もファンで特定されており、ロケ地巡りも整理されている。


「予告編」(日本)

「予告編」(台湾)



※事件当時の新聞報道
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by izunosuke2005 | 2017-05-05 13:10 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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芸文センターの中ホールは舞台鑑賞に適した舞台。チケット販売時に舞台袖の特別席がとても気になったが、舞台の見え方がわからず、買うことを控えた。
当日その席を確認したら、正方形の舞台の近くに、段状の席が用意され、まるでミニシアターのシートのようで、絶対臨場感がある。こちらにしておけばよかった。

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<スタッフ>
作 ウィリアム・シェイクスピア
翻訳 松岡 和子
上演台本 ジョン・ケアード 今井麻緒子
演出 ジョン・ケアード
音楽・演奏 藤原 道山

<出演>
内野 聖陽
貫地谷 しほり
北村 有起哉
加藤 和樹
山口 馬木也
今 拓哉
大重 わたる
村岡 哲至
内堀 律子
深見 由真
壤 晴彦
村井 國夫
浅野 ゆう子
國村 隼



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by izunosuke2005 | 2017-05-04 13:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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◆ 出演
 エレクトラ:高畑 充希
 オレステス:村上 虹郎
 イピゲネイア:中嶋 朋子
 アイギストス:横田 栄司
 クリュソテミス:仁村 紗和
 アガメムノン:麿 赤兒
 クリュタイメストラ:白石 加代子
◆ 演出:鵜山仁
◆ 原作:アイスキュロス・ソポクレス・エウリピデス「ギリシア悲劇」より
◆ 上演台本:笹部博司

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by izunosuke2005 | 2017-04-30 13:30 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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ヴィスコンティのヘルムート・バーガー愛に溢れた映画。

家族の肖像の絵画を収集しながら老後を静かに過ごしている教授の生活に、伯爵夫人ビアンカとその愛人コンラッド、娘リエッタと同居人の若者ステファノ達が入り込んでいく。舞台は教授の屋敷のみで、ローマの街のシーンはない。一瞬、バルコニーのシーンもあるが、ここではバルコニーの彫刻の重厚さに目がむいてしまう。

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同居するのはコンラッド役のヘルムート・バーガーのみだが、伯爵夫人親子も事あるごとに、家族のように教授の生活に干渉していく。印象的だったのは電話をかけるシーンで、コンラッドも、どうでもいいような電話を、何度もかける。電話番号を暗記しているのは、当時としては当たり前だが、いまでは携帯電話のボタン操作のみなので、あんな風に電話はすぐにはかけられない。娘のエリッタもよく電話をかける。現代の日常が絵画だけの教授の部屋をどんどん占領していく。


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フリーセックスのシーンや、現代風のインテリアに改装された部屋など、どんどん現代の生活が入り込んでいく。そんな状況で、教授の奥さんの清楚な立ち姿の映像が挟まる(一瞬だが、クラウディア・カルディナーレの美しさにハッとする)。まるで家族の肖像の絵画の構図のように。次第に、教授もそのような生活を受け入れようとなるが、政治思想でコンラッドとステファンが喧嘩が始まると仲裁するので精一杯になる。


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静かに過ごしたい教授の気持ちがよく分かる。絵画の世界のように。自分もそのような、自分で美化した世界に隠れて生活をしているのかもしれない。

・オリジナルの予告編(Gruppo di famiglia in un interno (1974), Luchino Visconti - Trailer)




・デジタルリマスターの予告編





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by izunosuke2005 | 2017-03-19 12:05 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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La La Land を観てきました。
様々なミュージカル映画のオマージュやジャズの話がちりばめられていて、最後まで釘づけだった。オリジナル曲も素晴らしい。
ロマンティシズム溢れるストーリーに色々な泪を流した。



最初に演奏していたジャズライブハスが、ウェストコーストで有名だったLight Houseという名前が良い。


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by izunosuke2005 | 2017-02-26 16:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


by izunosuke2005