リベルタス(中崎町) 〜 アニバーサリー・プラン

1年ぶりの再訪問。結婚記念日の近い休日なので、Anniversary Planで予約。
最初は、Champagne Veuve Fourny(?)で乾杯。ムニエのニュアンス。好きなシャンパーニュ。


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アミューズ。焼き菓子のよう。「鮎・黒オリーブ・新玉ねぎ」。生地に練りこまれている。鮎のほのかな苦味が鼻をくすぐる。

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次は「海老・トマト・春菊」。プレート状のトマト。不思議とフレッシュ感があり、酸味と甘みを十分感じることができる。分子ガストロノミーという表現よりは、食材の保つ特性を引き出すために、必然的な結論だと思った。春菊のソースもよい。

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「ホタルイカ・リードヴォー」。ここにも春の食材が集まっている。ホタルイカ、アスパラガス、泡状のクリームソースがリードヴォーを包み込む。

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「タケノコ・アワビ」。パスタではなく、中華麺。ここから少しづつ、フージョン料理が始まる。中華料理出身のシェフの驚きの一皿。今までの流れからの違和感はない。あわび、タケノコの季節の食材を楽しむためには、やはりこの食感、香り、辛味。

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タジン鍋が出てくる。「フォワグラ」料理。フレッシュなフォワグラ、これに合わせていただいたのが、甘いリースリング。フォアグラの濃厚さと、油分とn相性がおどろくほどよい!

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メインの魚料理は「鮮魚のポワレ」。鮭の上には蕎麦の実。パウダー状のレモンソース。おいしい。

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肉料理は、「十勝ハーブ牛のロースト」。生の胡椒、豆板醤、春菊のソース。最高の組み合わせ。


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ワインは、しっかりした白のリクエストで選んでいただいたのが、「2010 Chateau Montus Blanc Domaine Alain Brumont」。ワインリストの白はシャルドネが中心だったが、これはマディランの土着品種のプティ・クルビュ、プティ・マンサン。最初の一口の香り、酸味の立ち上がりも早く、余韻も長い。食中酒としてもバランスが良い。今回のメニューは魚介類が中心だったので、白を選んだが、最後の十勝牛でも十分力を発揮。


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食後酒に勧めていただいたのが、「Bénédictine D.O.M. the Liqueur」ノルマンディのベネディクト修道院で造られていた、ハーブ酒。おおお、すばらしい。


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ここで、アニバーサリープレート。素敵な作品。見とれてしまった。ててもよい思い出になった。

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デザートは「苺とヨーグルト」。ヨーグルトは固形状に。酸味が良い。

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最後に日本茶とどら焼き。プティ・フールの日本版。
どれも美味しかった。どれも驚き。サービスもスマート。
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by izunosuke2005 | 2016-04-24 19:00 | レストラン | Trackback | Comments(0)

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