ボッテガ・ブルー(芦屋)

今回のディナーで大島シェフの火の使い方の素晴らしさに改めて認識した。

ワインはシチリアの「2013 グルフィ ヴァルカンツィリア」(Gulfi Valcanzjria 2013)。品種はシャルドネ、カリカンテ、アルバネッロ。
爽やかな白で魚介類とよく合う。ミネラル感があり、柑橘系のニュアンス。BBの料理にぴったりだ。

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・「淡路鶏胸肉の黒胡麻ソース」
鶏胸肉を繊維状に割き、黒胡麻のしっかりした味のソースと絡める。胸肉は弾力と柔らかさのバランスが良い。ヴァルカンツィリアがすすむ。胸肉はあっさりとして、自分が料理する時は選ぶ機会が少ないが、このように丁寧に料理されたものは、素材の美味しさが引き立ち素敵な料理になると思った。

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・「帆立グリル」
赤いソースはパプリカ。水を加えず、パプリカだけで作り上げたものだそうだ。
よく太った帆立。レア感に仕上げていただいた。炭火の香ばしさがとても良い。

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・幻のチーズ「カステルマーニョ」
ピエモンテのハードタイプのチーズ。ハードタイプだが青カビがあるブルーチーズで珍しい。青カビがあると「花が咲いた」と表現される。
年間生産量が2トンと少なく、日本に殆ど入ってこない。今回は生産量が増えて、手に入りやすくなっているそうだ。
ホロホロと崩れる感じで、割りながらいただく、蜂蜜といちじくのコンポート、それとカット苺。

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・「サーモン片面焼き」
皮面をグリルしたサーモンはカリカリ感とレア感が共存した料理。合わせるのはイカスミのソース。光沢のある綺麗なソースだ。
おいしかった。

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・「いかなごのパスタ」
今日水揚げされた新鮮ないかなご。小さな目玉を見ても新鮮さがわかる。おそらくパスタの余熱だけで火が入った感じだ。兵庫の季節を味わう、貴重な一品。ここだけしか味わえない。

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・「セミフレッド」
デザートはレモンをしっかり染み込ませたセミフレッド。口の中が爽やかに。

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BOTTEGA BLUE ボッテガ・ブルー
0797-35-7555
兵庫県芦屋市船戸町3-27 三番館ビル 1F
JR芦屋駅から徒歩2分
芦屋駅(JR)から135m
ランチ 水曜日〜日曜日 12:00〜14:00
ディナー火曜日〜日曜日 18:00〜22:00   
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by izunosuke2005 | 2016-03-19 19:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


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