映画『6才のボクが、大人になるまで。』(米国、2014)




TOHOシネマズシャンテで鑑賞。
主人公のエラー・コルトレーンが12年間の成長と合わせて、長期間撮影した異色の映画。リンクレイター監督のビフォアシリーズと同じ空気が流れる。ビフォアシリーズを連続して観た気分。
主人公メイソンが幼少期の可愛いままで成長していくが、親の離婚で育ての親と折り合うことができず、ぐれそうになるが、大きく路を外すこと無く優しい気持ちを持ったまま声調していく。最後に親元から離れるときに、いつまでも心配をかけていた子供が離れる悲しさが重く感じた。

淡々とした日常描写はビフォアシリーズと同じ素晴らしさ。まるで自分がその場に居るかのような錯覚を覚える。車での親との会話のシーン、友達との会話の断片、それぞれが無意味のようで、記憶の断片化のように繋がってゆく。

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by izunosuke2005 | 2014-11-30 15:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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