映画『her/世界でひとつの彼女』(2013,アメリカ)

渋谷シネマライズで鑑賞。渋谷の宇田川は道がわかりにくい.....
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人工知能型OSに恋をする男を描いた物語。SF映画に分類されるのだろうが、現実感のあるSF。IOSのSiriが進化したと思えば、数年先にでも現れきそうだ。
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たまたま手に入れた人工知能の「OS1」インストールする様子も現実的。ワイヤレスイヤホンとカード式のコンピュータでクラウド上にインストールしていると思われる人工知能OS「サマンサ」と友だちになり、恋人になる。予め決められたロジックだと想うが、恋愛ゲームのような展開で、何か居心地が悪い。スカーレット・ヨハンソンが声で演技する「サマンサ」のしゃがれた声がコンピュータらしく無く、次第に普通の恋愛物語のようになってゆく。しかし、街に出かけたり、職場で現代版代筆業をこなしながら「サマンサ」と会話するシーンはなにか物悲しい。
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終盤でコンピュータでコントロールされていることで、人間同士の恋愛とは違う意識せざるを得なくなる。現実のものとして経験したく、様々なことに挑戦するがうまくいかない。
2001年宇宙の旅のHALからは更に進化し、あたrしい試みのSF映画で、今後様々な物語として進化していくような気がした。格闘するロボットだけではなくて。
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her/世界でひとつの彼女
アカデミー賞脚本賞受賞
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by izunosuke2005 | 2014-07-06 14:10 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

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