映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013,アメリカ)



TOHOシネマズシャンテで鑑賞。映画の日で満席。

ライブのシーンから始まる。アメリカンフォークソング。物悲しい歌詞。目に力のない主人公。その後の展開を暗示させる。でもその人の良さや、ただ生きるだけではなく、何かを追い求めている姿に好感を持てる。主人公の陰鬱な雰囲気の分、脇役の猫が映画に光をさす。この猫がしっかり演技している。目線は素晴らしい。
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話は進めば進むほど陰鬱になっていく。
ライブをさせてほしいと、ホールの支配人に直訴するが、相棒を失った悲しみは深く彼のこころに影を落としていることを見ぬかれてしまう。本院も気がついて入るが認めたくない。それでも、すべての物事がマイナスの結果につながり、八方塞がりになり、最後には音楽の道を諦めようとするが.....

猫も自由気ままに生き、交通事故にあう猫もいれば、元のすみかに帰る猫もいる。猫の姿と主人公の姿が最後には重なって見えた。

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by izunosuke2005 | 2014-06-01 15:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

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