映画『ビフォア・ミッドナイト』(2013年アメリカ)



渋谷Bunkamuraル・シネマで鑑賞。
『恋人までの距離』(1995年)及び『ビフォア・サンセット』(2004年)の続編。同じ俳優、同じテーマで20年近く映画を撮り続けるなんて驚きだ。観ている側も同じように成長し、『恋人までの距離』の頃の甘い恋愛から、結婚、そして恥じらいもなくなり、ありのままをぶつける。自分たちの恋愛観の経年変化に合わせて、変わっていく映画のようだ。
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2作目の『ビフォア・サンセット』は二人の再会から、お互いの会話でのシーンが永遠と続き、まるで自分がその場に居合わせている錯覚を覚えるほどであったが、今回は様々な人が登場してきたので、ちょっと頭のなかで整理つかなかった。
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セリーヌはおっぱいを見せながら口喧嘩するシーンは、あまりにも現実的すぎてひいてしまった。無駄に脱ぎすぎると批判が出るほどだった。前作のギターで淡い気持ちを歌う姿とはぜんぜん違う。でも、それを含めての二人の関係で、かわいい双子の女の子をあやすすがたは微笑ましい。後半はおきまりで二人だけの会話が延々と続く。最後は仲直りするだろうと思っていたが、ハラハラさせる展開だった。
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映画館は年配と若いカップル入り混じっている。満席。
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by izunosuke2005 | 2014-01-26 16:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)
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