映画「幕末太陽傳」(1957)



パルシネマしんこうえんで鑑賞。
2012年に日活が100周年を迎えることを記念してデジタル修復。
落語『居残り佐平次』『品川心中』『三枚起請』『お見立て』などを組み合わせたオリジナルのストーリー。
居残り佐平次役のフランキー堺の軽妙な動きに目が釘付けになる。史実、結末がわかる故に、この物語の結末のはかなさが物悲しい。居残り佐平次はおそらく肺結核を患っているはずだが、忍び寄る死期を考えること無く、前向きに生きていく。誰も自分がいつ死ぬのかは知らない。だから、その健気な姿に心が痛む。「俺はまだまだ生きるんでぇ。」とい台詞は良かった。
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by izunosuke2005 | 2012-05-03 14:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

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