映画「マンデラの名もなき看守」(2008)



NHK-BSで鑑賞
ネルソン・マンデラらが収容されていたロベン刑務所で刑務官として仕事に従事するジェイムズ・グレゴリーの手記「さようなら、バファナ(Goodbye Bafana)」の映画化。2003年にガンのため死去。
黒人と白人の憎しみの連鎖を断つために、和解を求めるマンデラの姿と看守グレゴリーの葛藤。少し違和感を覚えたが、ワンピースの魚人と人間の構図と重なり、平等の権利を信じるマンデラに惹かれていった。
映画の宣伝文句で「ネルソン・マンデラがはじめて映画化を許した、真実の物語」となっている。しかし、看守グレゴリーとマンデラとの間では、実際はほとんど交流は無く、検閲をしていたグレゴリーが知り得た家族の情報を元に思い込んで書かれているように思える。しかし負の連鎖を断つためにはそのようなことは重要ではないのかもしれない。
イスラエルとアラブの平和が訪れることを祈る。
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by izunosuke2005 | 2012-05-13 14:00 | 映画・観劇 | Trackback | Comments(0)

ワイン、レストランそれと旅行の記録


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